ベッドの上 ピンクと黒 蝶々のビニール
溢れかえるゴミ箱 君の匂いが染み付くベット
窓開けよっか
冬になったら夜景行こうね
春になったら桜みようね
でも君はなんで 泣いてるの
君だけのあたしになりたかった
あたしたけの君が欲しかった
嗚呼 六畳一間のよだか
光る街灯 霞む月夜 エナメルのヴィヴィアン
こおりそうな君の手 早くあたしと繋いでよ
あっためてあげる
あどけない君のかお
あたしだけが笑顔にしたかったんだ
嗚呼 置いていかないでよだか
君のいない部屋 なんにもないや
僕の中から君の記憶が溶けだしてく
君だけのあたしは
君だけのものになりたかっただけなのにな
嗚呼 またいつかは無いから
しあわせになれよ馬鹿
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