はしゃいでた
横顔も ほら
いつか
疲れて すっと
眠りにつく頃
暮れる陽に
出会う思いは今日も
今でもずっと
静かにあるもの
駆け足で
過ぎる季節を全部
捕まえたくって
息を切らして
見渡した
町はやさしい
いつも
顔を上げなくちゃ
笑われちゃうから
代わりのない
愛おしく
広がり出す世界
形のない
柔らかな
気持ちになる
はしゃいでた
横顔も ほら
いつか
疲れて すっと
眠りにつく頃
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すぐに隣を走る車互い違いに離れたりよそ見しないで、君が笑うワイパー 日差しを空回り甘えきってるだけじゃ寂しくさせるだけだよたまの生真面目な言葉も風音にかき消され
最高に愕然と言いながら泣いてるだけで明日をどうか教えてくれと分かったらすぐにメールして最高の最低と言いながら泣いてるだけで明日をどうか教えてくれと分かったらすぐ
ねえ聞いてささやき返したのねえ聞いて爪弾く音楽を寄り添うノイズを手を引いて遠くへ歩くの手を引いて何処まで歩くの?何処まで歩くの?悲しいなこの一瞬も吐き出す様な毎
季節が変わるたびに生まれ変われる様な優しさに包まれる明日を想ってる夏の日が近づくと八月を待てない遠くはなれた街で夜空を見上げてる今、夢、信濃川浮かべたら夕暮れ
旅の終わりに想うもの求めるだけの日々は過ぎる冬を待たずにはしゃいでる赤いコートに包まれる君さよなら迷宮 days気づけば Thank you daysOh~ g
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おー、それはすごいなぁあー、それはニュース真夏のキャンプで聞いた神秘な神話みたいだもう喋りたいなぁもう喋りたい真夏の夜空に咲いた銀色 花火みたいだ真夏の夜空に咲
街は 朝になってざわめきの 顔になる霞む霧にあって昨日まで 溶かすよあらゆるものが今形を変える日々争いも忘れていつまでも 続くよに手を伸ばせばほら愛すべきもの達
段々強くなる夕暮れ時 雨閑散 駅前もちりぢり お別れ団欒 日曜日夕暮れ時 雨週末 お決まりの曲で お別れかよわくもつながり合い 高める日々過去なんて罵り合い 病
冷えた夜に闊歩します見えない明日にウインクとスマイルウインクをして スマイルウインクして スマイル消えた時を空想します消えた君を空想します時々しますドキドキしま
家庭に入ろう家庭に入るっちゃ家庭に入ろう家庭に入るっちゃ家庭に入ろう家庭に入るっちゃ家庭に入ろう家庭に入るっちゃ曖昧な事にしとけば家事だって きっと楽しい食卓を
期待ハズレの空模様からかわないで その気になる突然すぎる 結末に呆れ顔ね空想好きの水曜日嘘を並べて 悲しくなる規則正しく 積み上げた甘い香り声を出さずに ただ抱
ぼんやり雲を 眺めてる思い出みたい 行き過ぎる笑顔の数を 数えてた子供の頃を 思い出したI love you and smileI love you and s
つぶれた様な店の2階に消えてなくなりそうな看板、古いカタカナの文字左の方へ信号を行けば借家並びに今も 動かない車が停めてある入らないクラッチ 何度も繰り返す細道
一瞬スコール 沸き上がる 淡き夢続く今も変わらない 声を聞け視線誘惑呼んできて 顔をなでる怒らないでねもう直ぐに 夜が明ける夏が焦がしていた 昼も夜も騒ぎ足りな
狙い 言葉 時間 逆らう踊って ユニバース 少しあわててヒカリ 歪んで 目の前 滲んだ決まって 昨日も 回想 出来ない探して ぶつかった 深呼吸 引き裂いて笑っ
慣れきった表情の 冷たい朝が好き混ざり合う靴と呼吸のスピード加速して もつれた多分そうさ 気づいてたのねいつかに過ぎた夢あからさまな態度見せて予言の様な空の色そ
あいにくも僕たちは 低速の毎日で色を忘れた世界には可笑しくて噴出した なまぬるいウォータまるで輝いてる星のように空を飾る光さえ 今は届かずに風も染めてく目の前の
簡単なんだよじっと隣に座ってさみしくは無いでしょこの ままで純粋なんだろう全部気持ち 呑み込んでどこか似てるんだろうもう お休み単純なんだよきつく 優しく叱って
さあ すぐに決着をねえ 軌道修正をどうも あいまいねどうも あいまいねさあ 次はどうすんのああ 見失ってんのgame over ですgame over ですどう