家庭に入ろう
家庭に入るっちゃ
家庭に入ろう
家庭に入るっちゃ
家庭に入ろう
家庭に入るっちゃ
家庭に入ろう
家庭に入るっちゃ
曖昧な事にしとけば
家事だって きっと楽しい
食卓を彩れるなら
もっともっと君を
抱きしめてあげる
家庭に入ろう
家庭に入るっちゃ
家庭に入ろう
家庭に入るっちゃ
田舎に帰ろう
田舎へ帰るっちゃ
田舎に帰ろう
田舎へ帰るっちゃ
大体なとこにしとけば
いつだって ちょっと楽しい
気持ち良く 送り出せれば
もっともっと空を
広くする それは
温泉でのんびりしよう
今月はちょっと厳しい
ヘソクリで買い物しよう
やりくり上手な 妻になるだから
飲みすぎないで
明日が辛いっちゃ
そう言うなって
これでおしまいっちゃ
お風呂に入ろう
背中を流すっちゃ
布団に入ろう
夢でも逢えるっちゃ
chu…
家庭に入ろう! 家庭に入ろう!
家庭に入ろう! 家庭に入ろう!
田舎へ帰ろう! 田舎へ帰ろう!
田舎へ帰ろう! 田舎へ帰ろう!
ラララ…
家庭に入ろう
家庭に入るっちゃ
家庭に入ろう
家庭に入るっちゃ
田舎に帰ろう
田舎へ帰るっちゃ
田舎に帰ろう
田舎へ帰るっちゃ
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夢の続きのようなもの – スネオヘアー すぐに隣を走る車互い違いに離れたりよそ見しないで、君が笑うワイパー 日差しを空回り甘えきってるだけじゃ寂しくさせるだけだよたまの生真面目な言葉も風音にかき消され
メールして – スネオヘアー 最高に愕然と言いながら泣いてるだけで明日をどうか教えてくれと分かったらすぐにメールして最高の最低と言いながら泣いてるだけで明日をどうか教えてくれと分かったらすぐ
Beep Yeah – スネオヘアー ねえ聞いてささやき返したのねえ聞いて爪弾く音楽を寄り添うノイズを手を引いて遠くへ歩くの手を引いて何処まで歩くの?何処まで歩くの?悲しいなこの一瞬も吐き出す様な毎
Walk & Joy – スネオヘアー 季節が変わるたびに生まれ変われる様な優しさに包まれる明日を想ってる夏の日が近づくと八月を待てない遠くはなれた街で夜空を見上げてる今、夢、信濃川浮かべたら夕暮れ
赤いコート – スネオヘアー 旅の終わりに想うもの求めるだけの日々は過ぎる冬を待たずにはしゃいでる赤いコートに包まれる君さよなら迷宮 days気づけば Thank you daysOh~ g
いいでしょ – スネオヘアー 黙ったままで いいでしょ黙ったままで いいでしょ黙ってすぐ 声に出したのは強がりばかりの ah ha?眠ったままで いいでしょ眠ったままで いいでしょ思いがけず
眠りにつく頃 – スネオヘアー はしゃいでた横顔も ほらいつか疲れて すっと眠りにつく頃暮れる陽に出会う思いは今日も今でもずっと静かにあるもの駆け足で過ぎる季節を全部捕まえたくって息を切らして
秘密 – スネオヘアー おー、それはすごいなぁあー、それはニュース真夏のキャンプで聞いた神秘な神話みたいだもう喋りたいなぁもう喋りたい真夏の夜空に咲いた銀色 花火みたいだ真夏の夜空に咲
シャボン – スネオヘアー 街は 朝になってざわめきの 顔になる霞む霧にあって昨日まで 溶かすよあらゆるものが今形を変える日々争いも忘れていつまでも 続くよに手を伸ばせばほら愛すべきもの達
団欒 – スネオヘアー 段々強くなる夕暮れ時 雨閑散 駅前もちりぢり お別れ団欒 日曜日夕暮れ時 雨週末 お決まりの曲で お別れかよわくもつながり合い 高める日々過去なんて罵り合い 病
空想します – スネオヘアー 冷えた夜に闊歩します見えない明日にウインクとスマイルウインクをして スマイルウインクして スマイル消えた時を空想します消えた君を空想します時々しますドキドキしま
期待ハズレの空模様 – スネオヘアー 期待ハズレの空模様からかわないで その気になる突然すぎる 結末に呆れ顔ね空想好きの水曜日嘘を並べて 悲しくなる規則正しく 積み上げた甘い香り声を出さずに ただ抱
笑顔の数 – スネオヘアー ぼんやり雲を 眺めてる思い出みたい 行き過ぎる笑顔の数を 数えてた子供の頃を 思い出したI love you and smileI love you and s
スコール – スネオヘアー 一瞬スコール 沸き上がる 淡き夢続く今も変わらない 声を聞け視線誘惑呼んできて 顔をなでる怒らないでねもう直ぐに 夜が明ける夏が焦がしていた 昼も夜も騒ぎ足りな
ユニバース – スネオヘアー 狙い 言葉 時間 逆らう踊って ユニバース 少しあわててヒカリ 歪んで 目の前 滲んだ決まって 昨日も 回想 出来ない探して ぶつかった 深呼吸 引き裂いて笑っ
slow dance – スネオヘアー 慣れきった表情の 冷たい朝が好き混ざり合う靴と呼吸のスピード加速して もつれた多分そうさ 気づいてたのねいつかに過ぎた夢あからさまな態度見せて予言の様な空の色そ
ウグイス – スネオヘアー あいにくも僕たちは 低速の毎日で色を忘れた世界には可笑しくて噴出した なまぬるいウォータまるで輝いてる星のように空を飾る光さえ 今は届かずに風も染めてく目の前の
君となら – スネオヘアー 簡単なんだよじっと隣に座ってさみしくは無いでしょこの ままで純粋なんだろう全部気持ち 呑み込んでどこか似てるんだろうもう お休み単純なんだよきつく 優しく叱って