最高に愕然と
言いながら泣いてるだけで
明日をどうか教えてくれと
分かったらすぐにメールして
最高の最低と
言いながら泣いてるだけで
明日をどうか教えてくれと
分かったらすぐにメールして
Yeah~
最高に漠然と
行く先を見送るだけで
明日をどうか教えてくれと
迷ったらそれもメールして
真夏の都会から
当ても無く飛び越えて
真冬の君のもと
照らして飛んでゆけ
真夏のワンルームから
室外機飛び越えて
暖炉の灯りへと
突き抜けて飛んでゆけ
真夏の都会から
大雪原飛び越えて
真冬の君のもと
照らして飛んでゆけ
真夏の都会から
大雪原飛び越えて
真冬の君のもと
照らして飛んでゆけ
最高に愕然と
言いながら泣いてるだけで
明日をどうか教えてくれと
分かったらすぐにメールして
真夏の都会から
大雪原飛び越えて
真冬の君のもと
照らして飛んでいけ
真夏の都会から
刹那も飛び越えて
真冬の君のもと
照らして飛んでいけ
(気まぐれに…)
反省の毎日です
固まった携帯に
欲張った毎日に
輝いたオリオンに
(今すぐに…)
溶けそうな夜だった
一瞬で恋をした
冬の大三角形
鼻先に落っこちた
最高の最低と
言いながら泣いてるだけで
明日をどうか教えてくれと
分かったらすぐにメールして
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夢の続きのようなもの – スネオヘアー すぐに隣を走る車互い違いに離れたりよそ見しないで、君が笑うワイパー 日差しを空回り甘えきってるだけじゃ寂しくさせるだけだよたまの生真面目な言葉も風音にかき消され
Beep Yeah – スネオヘアー ねえ聞いてささやき返したのねえ聞いて爪弾く音楽を寄り添うノイズを手を引いて遠くへ歩くの手を引いて何処まで歩くの?何処まで歩くの?悲しいなこの一瞬も吐き出す様な毎
Walk & Joy – スネオヘアー 季節が変わるたびに生まれ変われる様な優しさに包まれる明日を想ってる夏の日が近づくと八月を待てない遠くはなれた街で夜空を見上げてる今、夢、信濃川浮かべたら夕暮れ
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いいでしょ – スネオヘアー 黙ったままで いいでしょ黙ったままで いいでしょ黙ってすぐ 声に出したのは強がりばかりの ah ha?眠ったままで いいでしょ眠ったままで いいでしょ思いがけず
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シャボン – スネオヘアー 街は 朝になってざわめきの 顔になる霞む霧にあって昨日まで 溶かすよあらゆるものが今形を変える日々争いも忘れていつまでも 続くよに手を伸ばせばほら愛すべきもの達
団欒 – スネオヘアー 段々強くなる夕暮れ時 雨閑散 駅前もちりぢり お別れ団欒 日曜日夕暮れ時 雨週末 お決まりの曲で お別れかよわくもつながり合い 高める日々過去なんて罵り合い 病
空想します – スネオヘアー 冷えた夜に闊歩します見えない明日にウインクとスマイルウインクをして スマイルウインクして スマイル消えた時を空想します消えた君を空想します時々しますドキドキしま
家庭に入ろう – スネオヘアー 家庭に入ろう家庭に入るっちゃ家庭に入ろう家庭に入るっちゃ家庭に入ろう家庭に入るっちゃ家庭に入ろう家庭に入るっちゃ曖昧な事にしとけば家事だって きっと楽しい食卓を
期待ハズレの空模様 – スネオヘアー 期待ハズレの空模様からかわないで その気になる突然すぎる 結末に呆れ顔ね空想好きの水曜日嘘を並べて 悲しくなる規則正しく 積み上げた甘い香り声を出さずに ただ抱
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スコール – スネオヘアー 一瞬スコール 沸き上がる 淡き夢続く今も変わらない 声を聞け視線誘惑呼んできて 顔をなでる怒らないでねもう直ぐに 夜が明ける夏が焦がしていた 昼も夜も騒ぎ足りな
ユニバース – スネオヘアー 狙い 言葉 時間 逆らう踊って ユニバース 少しあわててヒカリ 歪んで 目の前 滲んだ決まって 昨日も 回想 出来ない探して ぶつかった 深呼吸 引き裂いて笑っ
slow dance – スネオヘアー 慣れきった表情の 冷たい朝が好き混ざり合う靴と呼吸のスピード加速して もつれた多分そうさ 気づいてたのねいつかに過ぎた夢あからさまな態度見せて予言の様な空の色そ
ウグイス – スネオヘアー あいにくも僕たちは 低速の毎日で色を忘れた世界には可笑しくて噴出した なまぬるいウォータまるで輝いてる星のように空を飾る光さえ 今は届かずに風も染めてく目の前の
君となら – スネオヘアー 簡単なんだよじっと隣に座ってさみしくは無いでしょこの ままで純粋なんだろう全部気持ち 呑み込んでどこか似てるんだろうもう お休み単純なんだよきつく 優しく叱って