カコイミク

好きさ – カコイミク

おくびょうな夢を 見た日は
右も左もわからない
そんなときだって あるさ
どうぞ ここへ おいでよ

そうだ
春の嵐なら ダンスを踊ろう
うまくないと 愚痴をこぼすだろう
夏の曇りには ぬるいキスをしよう
雨がきたって
変わりゆく君だって
好きさ

西へと 季節が 旅路を ゆくころ
種まきをして 実を結べばいい
ファンタジックな 未来へ
急がなくて いいだろう?

そうだ
秋のオアシスに スミレを
咲かそう
むずかしいと 笑い合えるだろう
冬の砂漠には 雪を降らせよう
降り積もるさ
変わりゆく 僕らにも きっと

そうだ
春の嵐なら ダンスを踊ろう
うまくないと 愚痴をごぼすだろう
夏の曇りには ぬるいキスをしよう
雨が来たって
どんなときも ずっと lalala

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歩いて帰ろう – カコイミク

走る街を見下ろしてのんびり雲が泳いでく誰にも言えないことはどうすりゃいいの? おしえて急ぐ人にあやつられ右も左も同じ顔寄り道なんかしてたら、置いてかれるよ すぐ

ロマンチックストレンジャー – カコイミク

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Forest – カコイミク

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よごれた靴 – カコイミク

月へと 続いた 道があった鞄の中 悲しみ 詰めて乾いた 荒野の 真ん中で男はただ つらつら 歌う生きてくほど意味も持たずに自由なんて荷物なだけさ汚れた靴を 鳴ら

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