カコイミク

エンプティ・エンプティ – カコイミク

途切れ途切れ
古いステレオ
恋の歌や
悲しい歌に

しわくちゃの
ドレスを着て
笑ってみたり
泣いたりしてる

今日は きっと
晴れるだろう
私らしくいられそう

ああ
駆け抜けてく
街はカラフルで
どうしようもない
ドキドキ 始まる

疑り深い
魔女の呪文
目を閉じても
聴こえてくる

北へ 南へ
宇宙の果てへ
なんだっていい
キミに会いたい

明日は もっと
晴れるだろう
大きな 花を 飾ろう

ああ
駆け抜けてく
風がくすぐったくて
どうしようもなく
切ない 日もある

旅立つ 鳥の メッセージ
何処かで 同じ 空を 見よう
wawa

ああ
駆け抜けてく
街はカラフルで
どうしようもない
ドキドキ 始まる
ねえ
駆け抜けてく
風がくすぐったくて
どうしようもなく
切ない 日もある

人気の新着歌詞

歩いて帰ろう – カコイミク

走る街を見下ろしてのんびり雲が泳いでく誰にも言えないことはどうすりゃいいの? おしえて急ぐ人にあやつられ右も左も同じ顔寄り道なんかしてたら、置いてかれるよ すぐ

ロマンチックストレンジャー – カコイミク

どちらさまで?扉をののののっく昨日までの 幸福のせいでしょうかなまけちゃって 動かないのです忍び込んで 僕の心 溶かしてhaha真昼の星座とランデブーロマン 片

I GO HOME – カコイミク

乾かない 足音 響く「誰のせいで 誰の為なの」暖かい 街灯の下で思い出す 言葉正しくいられない 愛を正しくさせようとしてたうなだれかけた 街に 生きるすべてが 

雪 – カコイミク

急いで 消える 雪がやけに 君に 似ていた気がした寂しくて でも 突き刺さるはりつめた空に 嫌いと 言った不思議ね 君のようになりたいと思ってたちっぽけな わた

好きさ – カコイミク

おくびょうな夢を 見た日は右も左もわからないそんなときだって あるさどうぞ ここへ おいでよそうだ春の嵐なら ダンスを踊ろううまくないと 愚痴をこぼすだろう夏の

彼の陽、彼の場所 – カコイミク

白く 染まりゆく 海の色が遠くへ 遠くへと 伝うだろう温くなった手 押しこめて世界が まわりはじめるねえ 泣きたくて 夜の風に埋もれてしまえたなら泣きたくて 目

イン・ザ・ダーク イン・ザ・ライト – カコイミク

ああ深く 澄んだこの夜空を幾千の人たちが見上げてきたのだろうああ時代は過ぎめまぐるしく変わってしまうけれど変わらないことだってあるからと君は 言ってた今も 忘れ

IROHA – カコイミク

通り過ぎてゆく人たちに 笑顔で挨拶をしたら 虹色が見えた不意に現れる太陽は どこかヒリヒリとさせて 切なさを呼ぶの居心地の良い 狭い部屋今映るものが 全てです空

MUSEUM – カコイミク

Come closer彗星のように光る ふたりのてのひらずっと そばにいるだけのMuseum ふたりだけの場所で高鳴る気持ちほら向き合ってI say“I lov

いつかのSunday – カコイミク

その背中に 触れるたびに確かになる わたしを感じて裸足になって 光蹴って溶けるような 今を見ていたここにいて赤くなる 水溜りを飛び越えてデジャヴを見た隣に並ぶ 

ETUDE – カコイミク

咽るような人の波と行き場のない狂気積み上げては転げ落ちる溺れそうなリアルしばらくは 何も感じずになぐさめに ソーダ水浴びた朝が来ない夜錆付いたスピーカー音さえな

雨がやむころ – カコイミク

夏のぬるい雨じゃ 流しきれない痛みが今も ここで燻ぶる月の明かりだけで 歩けるほどに僕は強くも 優しくもないあの日君を傷つけてから ずっと考えていたよ思い遣りの

Forest – カコイミク

鳥のように彷徨ってあなたを少し想った暗い霧の中惑う少し羽を休ませてないて ないて ないて ないて ないた溺れるほど 強く 強く ないた壊れそうなわたしに背を向け

よごれた靴 – カコイミク

月へと 続いた 道があった鞄の中 悲しみ 詰めて乾いた 荒野の 真ん中で男はただ つらつら 歌う生きてくほど意味も持たずに自由なんて荷物なだけさ汚れた靴を 鳴ら

Back to top button