エドガー・サリヴァン

  • MISSSSING feat.DinoJr. – エドガー・サリヴァン

    Hi 危機管理が足りてないあなたなんにもわかってないかつてない現状行くも戻るも地獄 どうしましょうここいらが分水領横行するワンマンプレー本能と理性のトントン相撲先に落っこちた方の敗北 Everybody どんづまりの日々はどう?家ん中でシクシク泣いちゃってもうこちとらきみに会えず逆ホームシック乱れたまんまだよ 布団とシーツ最後に触れた感触をいまだ忘れらんないでいるんだ末期症状 今から電話をかけます…

  • WARNING! – エドガー・サリヴァン

    所詮僕らはしらない原子や分子を受け入れれないなのにこの星全部飼い慣らしたようなつもりでいる yeah危ないからマスクして言いたいこともきゅっと飲み込んだ ごまかされていいこいいこされてふわふわ浮かんで 自分でも抑えが効かなくなりそうで君に連絡をしたの街の人たちはただ同調してる現状 danger danger WARNING!danger danger WARNING! みんなfalling dow…

  • エンドゲーム – エドガー・サリヴァン

    逸る気持ちと信号点滅チカチカチカとシンクしていた!赤信号牽制したって引き返す動機にはなんない誰も私を止められはしない 焦る君を妄想来てくれないから行くねショートケーキ持って行くね私のイチゴ食べて 逢いたい逢いたい息をのむ結末(ラスト)へようこそ勘付けない君のせい我慢してきた報いを頂戴 逢いたい逢いたい今すぐ逢いたい逢いたい今夜サンタさんになって君の部屋まで行く will be endgame…

  • chap – エドガー・サリヴァン

    たとえば、好きな音楽君が教えてくれた歌もあの時わかんなかった良さが今日急にわかったり 転校して2ヶ月も経ってやっとお気に入りの近道を発見したり他の子と比べたり流行り廃りさみしくなったり嫌われたり好きになったり そういう、リズム人生のリズムあるよね あるよでこぼこで大変に思うそんな時もあるけれど 選んで、選ばれて疲れて、寝てなおって期待は外れ、日は巡って それでもいつも君に笑顔でおはよう、と言う そ…

  • KEMONO feat.なみちえ – エドガー・サリヴァン

    檻のなか、安全安心な環境だんだん弱るその獣、善い子だった! ご馳走と乾杯はご褒美でよかったってんだなぜか ここにいるだけでおなかがすくの おなかがすくの 心臓の命令 逃げ出して 襲ってやろう ケモノになって 今夜だけ獲物になって そのままできみを上回りたい用意はいい? 心の準備 OKケモノになってきみの知らない僕のこと見せたいな だから 好きなことだけやってみた。誰も見返す素直と過激さ 聞き馴染み…

  • ジョニーはご機嫌ななめ – エドガー・サリヴァン

    すれ違うとき わかり合うとき君はいつも魅力的今夜はライト あしたはレフト僕はどこでも守る 垢抜けてない 中学時代部屋でこねくり回した僕オリジナル哲学はほら今じゃ 東京(マチ)で最先端だぜ! 36ページ実家の卒業アルバム ひらいた 僕のことを 3回振った可愛いすぎるチャイニーズガール勿体無いなそうだ今から君を迎えにいこうか? 37ページ実家の卒業アルバム めくった メガネの僕がメガネの僕がメガネの僕…

  • 夜のピアス – エドガー・サリヴァン

    さあ みて 久しぶりね夜を素通りしてた日々で君と夜景を見にゆこう 長い間 君とすごしてきた繰り返す毎日でこんなふうに ふたりの時間輝きが足りないね 最近はどれくらいお互い好きでいれたかな? 夜のピアス君とハングアウト段々ランナーズハイ不思議な時間だね揺れる光 ねぇ湾岸に散る 宝石をちょうだいな ここ最近近づきすぎてた君をあの夜みたいに見つめたら綺麗だったんだ! 片方のピアスは見つけるのタイヘンでそ…

  • DOKI DOKI – エドガー・サリヴァン

    こわれる寸前でハロー駆け抜けるきみにハグを未知なる宇宙の端をひとりひとり持ち寄って ここにいればいいさきみじゃなくっちゃダメさ眠ることさえ忘れ夢中になれることをしようよ さぁ はじめよう DOKI DOKI DOKI心酔うこの瞬間にこの体温交換しよう赤く揺れる心臓の真ん中を むすび ひらきドキドキドキとドキドキドキと・・未来に期待をいつでも しようよ トランスしないままの日常にある奇跡はこの3分半…

  • Beginnin – エドガー・サリヴァン

    廻る 季節の中キミにやっと逢えたのいま だきしめたいOh…なぜか キモチよくってキミをずっと探していたみたいな気がするの ‘永遠なんか無いかもネ’そういってキミはうつむいて燦々と、夏が揺れてる夕立はあがったけど 僕らまだここで雨宿りキミは泣き出しそうな顔凛々と、背筋のばして僕はただ側にいた 心にきれいな色が流れこむような感覚がいま してるの 廻る 季節の中キミにやっと逢えた…

  • WONDERFUL WONDER – エドガー・サリヴァン

    わかんないこと多すぎ「わかろうとしてる時点ナンセンス」君の言葉、難しい君の魅力もワンダーランド 消しゴムかペンを貸したら君と明日もしゃべれるからたくさんの中身のペンケース教室の隅ではち切れる チャイムが鳴ったら逢いにいくね夢中にさせてa・i・a・i・a 100から始まる カウント君に近づけるリミット(Ah Ah Ah)じつに単純明快なココロ0に近い打率で青春のうちに射抜けるか!?(Ah Ah Ah…

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