廻る 季節の中
キミにやっと逢えたの
いま だきしめたい
Oh…
なぜか キモチよくって
キミをずっと探していたみたいな気がするの
‘永遠なんか無いかもネ’
そういってキミはうつむいて
燦々と、夏が揺れてる
夕立はあがったけど
僕らまだここで雨宿り
キミは泣き出しそうな顔
凛々と、背筋のばして
僕はただ側にいた
心にきれいな色が
流れこむような感覚が
いま してるの
廻る 季節の中
キミにやっと逢えたの
いま だきしめたい
oh…
なぜか キモチよくって
キミをずっと探していたみたいな気がするの
たくさんの嘘も見てきたんだね
キミの涙のわけをきいて
はじまりは
つまり終わりが
いつかやって来るんだと
僕より大きくて弱い
手を握りしめ わかりたい
その心を
廻る 季節の中
キミにやっと逢えたの
いま だきしめたい
Oh…
なぜか キモチよくって
キミをずっと探していたみたいな気がするの
‘永遠なんか無いかもネ’
そういってキミと虹をみて
燦々と、夏が揺れてる
夕立はあがったころ
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