DOKI DOKI – エドガー・サリヴァン

グッバイ今日いつの間に去っていつから生き急いで-何処ヘイクノ今すぐにあのこ追い越して一等星にならなくちゃ-何ノタメニ(Adjust to a world)岐路は

悲しいことがあって　涙がでたら僕はちょっぴり縮んで僕の身体は涙涙でできているんだだからく、く、クラゲになって浮かんでみようち、ち、チクリきみのココロを刺そうき、

映画のヒロイン100本の薔薇　もらって泣いてた羨ましいな君と映画の帰り急にわたしにこう言うの「あの子、随分セクシーだ！」って拍子抜け「君のバースデイ」もうすぐだ

これじゃあまるで片想いだ始発の音　タイムオーバーじゃあねって部屋を出てひとり歩き出した前のひとはぼくに夢中で独りが恋しくて　さよならしたのになんかすがってるみた

心臓のおとが重なって　画面が乱れた受け取る信号の端　もしかして　きみが泣いてる？まわりを見渡してもまだみつけられなくて感覚を頼りにして　ゼロ温度の都市のなかでG

20時30分　駅の西口に遅刻246と夜　風がカナリ気持ちいい大人のこと教えてくれるんだってさきみがね今夜、教えてくれるんだってさああ　GPSくるくる　辿って歩く

ネイチャー妖精わらう　夜の露がおちて僕は夜明けには生まれ変わるのよ

太古のPrescious私はGood Time君はどう？なんて聞かないさ輪をかけたようにGrooveはUp, downその場限りのParty Time赤子泣くほ

ココロは変わる　あなたの色に知らない　それでも愛したい！モノクロ砂漠を一人踏みしめ零れた涙からわたしは溶け出した一人で水辺に映るわたしは色をなくしただからココロ

君は僕の方を見てあの子の事が好きと言ったんだ遠い君の後ろ姿が白い雪と混ざっていく今年はいつもより　ちょっと寒いからだよね？震える唇でもまだ熱いこの気持ちベイベ　

どうして今年の冬には君がいないんだっけなアイソレイト1番線、どこへでも行けるのはわかる代わりにする物くらいは街角溢れているけどYou were the univ

春と冬の混ざった朝君の長い嘘がばれたなにも気づかずに君を愛していた泣きじゃくってくれりゃヒドいことも僕は言えたのに心臓を捨ててただそこへ立ち尽くす君はまるでマネ

夜が明けてく街に半熟の太陽溶けだす空はオレンジ集中力を切らすよ「もうゲームオーバー」と自信無くしたきみがいうでも、その瞳の奥のほうはなぜかまだ燃えているGett

ねえ　強くなりたい臆病なその胸のおくに雨が降る応急処置をしただけ　ハートは簡単にむき出しねえ　君はつかめない風のように僕の想像の上の上をこえて余裕に微笑んで　変

ひしめき合うこの街にいつのまにか慣れているここにいるため沢山の荷物を捨ててきたけれど上辺だけいい顔のやつ嫌気が差していたはずなのに鏡を見ると僕の顔も意味なく笑っ

幕が落ちて　終演の合図さ魔法のない帰り道を　おうちへ君の面影　かき鳴らすにはじょうずになりすぎたギター　背中にわけを訊く君からわかったような顔の僕が去った瞬間　

思い立ったらいつだってドン・キホーテで待ち合わせドッカンとあふれる夢を買いましょ気分は宝探しだねドンドンドン♪ドンッキ～♪ドンキ～ホーテ～♪ボリューム満点激安ジ

何か終わっちゃいそうで始まっちゃいそうなfeel予感がしちゃうよマジックアワーロスタイムのような帰り道空の色は魔法がかかったみたいだねだんだんと染まってゆく夜に

叫べボイエンガルまだ青い僕らは空を見上げて流し目で君の横顔をチラリと見るコバルトブルーサマーデイサマーデイ今年もやってきた君と僕の距離はまだまだまだ縮まんないこ

この国で産まれ　オトナになり中輝くスターたちは死んだキラーチューンうたって僕らは次の時代へゆくこの頃は誰もが　踊り覚えたのに同じダンス　同じダンス　ただ同じビー