ももすももす

6を撫でる (English ver.) – ももすももす

I always thought that you were the one for me
I always thought that you were the one for me
Even though that couldn’t be

Any kind of feeling always seems to fade away but
Let’s pretend that everything is just a fairytale
This love for you might one day disappear, so what
Let’s throw the dice and see what future has to tell

Oops, rolled a 6, 8 times in a row today but
I wonder what the next play has to bring
Maybe one day not knowing will be the best part
For now I think I’ll seal it with a wink

I always thought that you were the one for me
I always thought that you were the one for me
Even though that couldn’t be

If we meet again in the next life
I’m gonna need to put up a bigger fight
Because when you see me
I’ll be rolling out the 3s

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木馬 – ももすももす

君が僕にくれた孤独を愛して生きるしかないなら僕はいつだってこの世界を空き瓶の中へ戻したい僕は電線裸足で渡る道がどこにあるのか分からず木馬はいつでも傷だらけ悪いこ

Confession – ももすももす

海から巨大生物が現れて僕を襲おう時にはあらゆる絶望に食い尽くされているからもう食べられるところはないんだ逃げ道などいくらでもあるよあなたみたいな人にはどうかお願

アネクドット – ももすももす

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アネクドット(TVサイズ) – ももすももす

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火星よ、こんにちは – ももすももす

息をして猫を出す朝顔の種を手で蒔く過ぎ去るオロシリアン残喘を呪う創造に喉を鳴らしたらやっとまた出会えたけどこれはさよならだね君と同じ重力の星で浮かんだって細い肩

saboten – ももすももす

狭くて冷たい部屋に君は僕を閉じ込めるヘリコプター三角州大空で回すプロペラ明日この世に僕らがいなくなってもシャンプーの香りは残るといいな汗かく窓から吹き込む風が君

うさぎの耳 – ももすももす

踏切の音で目眩して夢と現実が混ざり合って帰れない所に来たような妙な気分に陥ったまま新聞開けば地元凶悪事件人並みに怯えてみるけど僕を待つ人はもうその町にはいないで

シャボン – ももすももす

身勝手な貴方のためこの身を投げたりしようかな神様に蹴飛ばされても愛を叫びろうそくの火のようにじんじんと燃え尽きたい透明な刀振り回したら昨日も明日も粉々になった貴

桜の刺繍 – ももすももす

右目だけ瞑った太陽が割れそうな背中を琥珀にしてくれた僕はまだ春に浸りたくてひたすらに言葉を帆布に刺繍したあなたの周りに群がった羊歯を旅籠に詰めてるの声には出せな

隕石 – ももすももす

靴を履いたまま心の奥までおいでよ壊れた機械みたいに口から漏れ出す出まかせもう瞬きするのもやめて君をずっと見つめてようかなこの部屋の隅から宇宙を眺めるみたいにこれ

ハネムーン – ももすももす

あなたの好きなところ並べて大きな星座を作ったわ爪を噛む癖は東の空で赤く光ってる遠い遠いところで優しい合図をくれるその声に頼るのじゃ寂しいから手紙を今日こそ綴るわ

ねんねこねんね – ももすももす

不思議ないのちになって飾られたいそしたら映画スターになれるのかな誰も取れないポーズして胸張りたい動物図鑑の表紙になるねんねこねんねこねんねこねむる頭疲れないよに

怪傑ヒロイン☆ – ももすももす

はじめて勇気が芽生えたの未曾有のピンチを察知してやけに曇ってる昼下がりあの娘はツンと澄ましているあなたはポッケに手を入れて時間が経つのを待っているさあ格納庫に閉

十二単と猫と宇宙。 – ももすももす

僕には来世がないから今の君しか興味ないし風に揺蕩う噂なんて気に留めている暇もないのカレンダーぱくぱく食べよう別れの最期の瞬間まであれもこれもなかったことにするな

曖昧模糊 – ももすももす

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植物戦争 – ももすももす

抽象的な愛は焦燥と駆ける深夜ドライブヒビが入る隙もない毒を飲み干す責務終わらない始まりなどなかったもっと遠くへ行きたい恥ずかしがり屋の手を引いてどんな景色が見れ

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まともじゃないのがちょうどいいの – ももすももす

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