いつもミュージック きっとマジック
ずっとミュージック きっとマジック
恋した日 帰り道
いつも聴いていた
あのメロディを口ずさむたび
トキメキ思い出す
はじめてのひとり暮らし
心細い夜 あの日もそう
なぐさめてくれた
あのメロディが
いつもミュージック きっとマジック
空や風に色をつける
ミュージック それはマジック
街で踊るメロディ
あの人と聴いた曲
街でふと流れ
忘れていた優しさ
涙になることもある
ずっとミュージック きっとマジック
恋や時間(とき)に色をつける
ミュージック それはマジック
心踊るメロディ
あぁ いろんなことあったなぁ
目をとじれば
いろんな人がいて 出会って 別れて
また明日がくる
いつもミュージック きっとマジック
空や風に色をつける
ミュージック それはマジック
街で踊るメロディ
ずっとミュージック きっとマジック
恋や時間(とき)に色をつける
ミュージック それはマジック
心踊るメロディ
いつもミュージック きっとマジック…
人気の新着歌詞
あの頃 – さよならポニーテール あの頃と言えばぼくらの中で起こることだけが世界のすべてだったよきみが笑えば ぼくも笑ったでもね肝心なことは言えないままできみが願うことのすべてを叶えてあげたいん
ふぁんファ~れ – さよならポニーテール この夜終わらなければいいなぁ高鳴る願いを月が照らすんだみんなさ背伸びしてオシャレして可笑しくて笑って眩しい時代さ見えない未来にワクワクしてたよ理由なんてなかった
甘い感傷 – さよならポニーテール 寄せては返す波の音はまるでぼくらのようだね近づき過ぎずに遠ざかっていこうとする太陽 声 影 崩れてく砂の城好きだと言えずに ごまかして笑う甘い感傷の場面も十年後
きみはともだち – さよならポニーテール もう、だめだよ なんてきみが言うからなんでなの? きみを追い込んで しまうさあ、さよならだなんてきみが笑ったなんでなの? きみはうそをつくの? バカだねたいてい
それを愛と… – さよならポニーテール もう さよならだねあなたのこと大好きだったよ季節幾度巡ってもねぇ会える気がしたよ不思議 昨日までいつも傍で笑っていたのに今日から誰より遠い人になるなんて変だよ「
ナタリー – さよならポニーテール ナタリー風が大人のページめくりいつかぼくらの自由時間が終わる日までナタリー光散らばった街で未来はまだ遠い気がしてぼくらは今日を大袈裟に生きることに夢中だったよき
無気力スイッチ – さよならポニーテール だらだら したいよ なにもしたくないよギラギラ 輝く 太陽をさけて涼しい部屋で お茶を入れてほら まんまる おめめの メイドさんふわふわ したいよ なにもしたく
虹の橋 – さよならポニーテール 雨降りの街路樹鼠色の気分割り切れない事や届かない声ぐるぐるぐる回る小さいわたし遠くの街でなら変われそうなの羽ばいた鳥たちどうか連れてって急ぎ足交差点黄色信号の点
恋するスポーツ – さよならポニーテール ふっと気づいた あなたが見てることエッチなこと 考えてばかりねひょっとしたら わたしのこと好きかもぎゅっと 抱きしめてほしいふっと気づいた あなたを見てることエ
空も飛べるはず – さよならポニーテール 幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて君と出会った奇跡が
ビアンカ – さよならポニーテール 内緒話しのような恋をした日があったね陽射しの中終わりなんて知らずに はしゃいでた鳥たちが 羽ばたいて夢から覚めてひとり 青空ビアンカ忘れないよ ずっと拙い痛みと
12月のUFO – さよならポニーテール 12月の夜は騒ぐほど寒くはないわ震えているのはあなたにあたためてほしいだけとぼけたふりしても本当は気づいてるんでしょ?眼鏡がくもるからマスクは外しておいたわ3
青い街 – さよならポニーテール 夢で見たことあるような青い青い街の影が水中で ぼやけてはこわれていくよ濡れたバス停 立ちつくす遠い遠い君の姿夕闇に にじんではきえさって しまう月の裏に降る雨の
風になりたい – さよならポニーテール 未来はどんなふうにだって変えられると大人は言うけどそれってもう書き換えられない過去への言い訳じゃないあぁ しぼみかけた夢の花 膨らんでくあぁ 今の君なら届くはず