わかんないことだらけ みんなウソつくから
でもその気持ちはわかる かく言う僕もかなりのイカサマ野郎なんです
あったかいココアのカップから 立ちのぼる香りが
今唯一信用できるものだ さあ一口すすったらねむろう
なんにもしらないで 愛しあってら
ヒトはまだまだ謎だらけ
イイウソ ワルイウソ 僕に聞かせて
君の言葉ならいいよ
楽しめないなら TVなんてピッて消せばいいじゃん
見る角度が変われば ウソとマコトはすり変えられるものだ
よくできたウワサで はやまって爆弾おとして
後にひけなくても 誰もホントのことは言わないにきまってる
なんにもしらないで 殴りあってら
野次馬たちは 手をたたく
イイウソ ワルイウソ 勝手にしやがれ
君が電話に出ないのはナゼ?
真実はそこここに転がるのに
僕は素通り
なんにもしらないで 愛しあってら
ヒトはまだまだ謎だらけ
イイウソ ワルイウソ 笑わば笑え
ねえ明日どっかで会おうよ
知りたいくせに 怖くて聞けない
やけどしそうなホントの気持ち
時に甘ったるく 時に苦々しい
テーブルの上に置かれた真実
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炎 – 稲葉浩志 燃え盛る炎を飛び越えて ここまでおいでよ月に群れる 雲が散らばり人の影は際立ってテールランプの隙間をぬってただ走り風に酔って君の声が響いて燃え盛る炎を飛び越えて
念書 – 稲葉浩志 目の前の闇が怖いから立ち止まる稲妻が走るような天啓は待てども来ない愛しい者たちの笑顔チラリと描いてストレートだろうがカーブだろうが答えを出したならyour ti
Wonderland – 稲葉浩志 ねぇ 扉を閉ざして そこから動かないのは臆病者のやることだと 信じて疑いもしなかったんだよ君を変えてやろうなんて はずかしく思いあがりまるで天国かどこかに 導く
ルート53 – 稲葉浩志 南北に走る車のタイミング見て一斉に駆け抜ける 渡っちまえばそこには高架下 秘密を持ち寄った小さな宇宙コンクリート 冷たい暗渠 か細い線路 砂の山この世のノイズが
photograph – 稲葉浩志 手帳にいつも隠してあるあの人の写真少しも色褪せることはない石垣のある公園の桜の下晴れているけど まだ少し寒そう人は誰もがいつか旅立つとわかってるつもりでいたけれ