元気で居るかい? 生き詰まってないかい?
その傷み全部 僕に任せて
朝の寒さに 震えていないかい?
その孤独全部 打ち壊したいよ
唯 君に今 唯 逢いたくて
眠れているかい? くたびれてないかい?
夜の深さに 怯えていないかい?
寂しい夜には この腕の中へ
夕陽も落ちて 街が静かに
音も立てずに 君の心を倒しそうなら…
いつでもその胸に 届くように唄うから
心が途切れそうなら そっと僕がゆく道 照らすから!
唯 君の声が 唯 聞きたくて
疲れちゃいないかい? 枯れ果ててないかい?
唯 君の手を 暖めたくて
足踏みばかりでも 陽はまた昇るから!
投げ出しそうな 闇を抜け出し
覚悟の時に 君は再び立ち上がるだろう
いつでもその胸に 響くように叫ぶから
心が折れそうな日は いつも僕が君を守りたい
いつでもその胸に 届くように唄うから
心が途切れそうでも ずっと僕がゆく道照らすから!
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魔法の言葉 – 清木場俊介 忘れた記憶が蘇って足を止めた伸ばした指の先にかすかに伝わる your face月の光に誘われ 砂の足跡辿れば空に浮かぶ流星見上げて叫ぶ溢れるキモチを永遠(とわ)
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again – 清木場俊介 なぁ 覚えてるか? オレの事を今でも…なぁ 聞かせてくれ オマエの吐息… 今すぐに…忘れられる訳が ないだろ?あんなに愛してた オマエの事…抱き締めたい… この
色の無い世界 – 清木場俊介 言葉などいらないだろ? 伝えたい想いも消えた振り返ればいつものように 黒い影がまとわりついた孤独など恐れてない むしろその方が楽だろ?人はいつか消えてくモノ あ
貴方の中に – 清木場俊介 裏切られんなら 殴られた方がええ!陰口ならば いつでも聞いてやる。騙されるなら 騙し切ってくれ!中途半端なら 死にきれねぇだろ?貴方の中に 流れ乱れる情熱がとう
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君の掌で… – 清木場俊介 夢かな?夢なのかな?幸せなこの日々は…。君が笑えば何もいらない。少しの弱さも君となら 乗り越えられる!愛してるよ。日が差し込む様に…暗闇でも迷わぬよにこの腕で包
Message – 清木場俊介 溢れ出す明日へ繋ぐメッセージ傍に居るよ 僕のこの唄がいつまでもずっと 消える事はない聞こえてるかい? 僕の冴えない唄届いてるなら 目を覚ましてくれ…。その笑顔が