水越恵子
for myself – 水越恵子
鏡に映した 泣き顔を
ささえていくのは 私しかいない
やり直そう もう一度
私 自身を
いつの日も つきまとうね
careless miss
責めないで for myself
誰かを傷つけた 遠い日を
ふりむいて 今はただ 胸が痛む
哀しみが ふえるたび
優しさ知った
許してくれた あなたのことを
忘れずに いる
やり直そう もう一度
私 自身を
爪をかむ癖は もうやめて
始めから for myself
鏡に映した 泣き顔を
ささえていくのは 私しかいない
やり直そう もう一度
私 自身を
いつの日も つきまとうね
careless miss
責めないで for myself
誰かを傷つけた 遠い日を
ふりむいて 今はただ 胸が痛む
哀しみが ふえるたび
優しさ知った
許してくれた あなたのことを
忘れずに いる
やり直そう もう一度
私 自身を
爪をかむ癖は もうやめて
始めから for myself
嵐のように かけぬけた二人の日々はきっと 生きてく勇気にかわって 行けるねいつか懐しく 会える気がする still in love夢を別々に追いかけても Dar
何故どうしてここにいるの疲れて横たわる寝顔みているあなたを通して始めて私を知った 気がするI'm a woman 何も今 欲しくないけど愛する気持ち ただそれだ
一番嬉しかった 出来事を聞かせてその横顔がほほえみで ふちどられたシルエット みていたいテラスで二人あおぐ満天の星に 手が届きそう幼い日 見えかくれる幾千年の日
それは太陽が沈みかけた時 川を渡る橋の上一人家に帰る少年の前 急に現われていた白い光放ち 不思議な温度であたりをやさしく包んだ今夜君に秘密のアドバイス 何も恐が
水の調べ 朝の光 小川沿いの 草の葉影ずっとずっと 見てた あの人を丘に響く 口笛鳴らし 羊飼いの仕事向かう少女の時から 想ってた綺麗じゃない私だけど 瞳だけは
心を決めたの しばらく帰らない始発のホームが 染まってゆく金色にどこまで本気 私に嘘だと云って あの恋を手紙も残さず 扉をそっと閉じて私は a real swo
けむる雨の朝 バラの花 部屋にかざろう心おどる日に さりげなく そうしたようにWo… Loneliness and Blue熱いシャワーと 甘いラブソング流して
私の誕生日は 忘れない人だったのにどんな夜になっても 今日だけは会いたかった街の灯りともってキャンドルの代わりに あでやかに電話もかけない 心配もしないそんな関
ガレージをあとに 大きく手を振って忙しく朝が あなたを連れてくルーズに折りたたんだ朝刊と二人の使い慣れたマグカップブラインドの向こう鳥のさえずりもう少し長く聞い
こんなにおまえを遠いところまでつれてきたよいつのまにかもう戻れないもう帰れないこれから二人でいつまでも歌って死ねるならおまえといっしょならばどこまでも堕ちてゆく