水越恵子
In the stars – 水越恵子
一番嬉しかった 出来事を聞かせて
その横顔が
ほほえみで ふちどられた
シルエット みていたい
テラスで二人あおぐ
満天の星に 手が届きそう
幼い日 見えかくれる
幾千年の日が
こうして流れているのね
きっと昔も誰か
思い思いに 見上げたはず
いつかは空に帰る
何故か今 心静かにおもう
永遠は誰のためにあるの
だからこそ
大事な人がいたら
後悔のない愛を届けよう
しなやかな 想い込めて
Mu… Mu… Mu… In the stars
一番嬉しかった 出来事を聞かせて
その横顔が
ほほえみで ふちどられた
シルエット みていたい
テラスで二人あおぐ
満天の星に 手が届きそう
幼い日 見えかくれる
幾千年の日が
こうして流れているのね
きっと昔も誰か
思い思いに 見上げたはず
いつかは空に帰る
何故か今 心静かにおもう
永遠は誰のためにあるの
だからこそ
大事な人がいたら
後悔のない愛を届けよう
しなやかな 想い込めて
Mu… Mu… Mu… In the stars
嵐のように かけぬけた二人の日々はきっと 生きてく勇気にかわって 行けるねいつか懐しく 会える気がする still in love夢を別々に追いかけても Dar
何故どうしてここにいるの疲れて横たわる寝顔みているあなたを通して始めて私を知った 気がするI'm a woman 何も今 欲しくないけど愛する気持ち ただそれだ
鏡に映した 泣き顔をささえていくのは 私しかいないやり直そう もう一度私 自身をいつの日も つきまとうねcareless miss責めないで for mysel
それは太陽が沈みかけた時 川を渡る橋の上一人家に帰る少年の前 急に現われていた白い光放ち 不思議な温度であたりをやさしく包んだ今夜君に秘密のアドバイス 何も恐が
水の調べ 朝の光 小川沿いの 草の葉影ずっとずっと 見てた あの人を丘に響く 口笛鳴らし 羊飼いの仕事向かう少女の時から 想ってた綺麗じゃない私だけど 瞳だけは
心を決めたの しばらく帰らない始発のホームが 染まってゆく金色にどこまで本気 私に嘘だと云って あの恋を手紙も残さず 扉をそっと閉じて私は a real swo
けむる雨の朝 バラの花 部屋にかざろう心おどる日に さりげなく そうしたようにWo… Loneliness and Blue熱いシャワーと 甘いラブソング流して
私の誕生日は 忘れない人だったのにどんな夜になっても 今日だけは会いたかった街の灯りともってキャンドルの代わりに あでやかに電話もかけない 心配もしないそんな関
ガレージをあとに 大きく手を振って忙しく朝が あなたを連れてくルーズに折りたたんだ朝刊と二人の使い慣れたマグカップブラインドの向こう鳥のさえずりもう少し長く聞い
こんなにおまえを遠いところまでつれてきたよいつのまにかもう戻れないもう帰れないこれから二人でいつまでも歌って死ねるならおまえといっしょならばどこまでも堕ちてゆく