夕暮れの 人波に
背のびして さがしてる
あなただけ あなただけ
待ってるの いつものホーム
好きですと 何度でも
心でなら 言えるのに
会えばまた 何もない
友達に 逆もどり
たそがれステーション あなたは帰り道
何も知らずに 手を振るのね
たそがれステーション 悲しいほど好きよ
16才の 恋をわかって
少しだけ 昨日より
近づいて 歩きたい
ふれそうで ふれなくて
肩先が ふるえるの
たそがれステーション こんなに好きだから
打ちあけるのが そうこわいの
たそがれステーション あなたしか見えない
16才の 恋をわかって
たそがれステーション こんなに好きだから
打ちあけるのが そうこわいの
たそがれステーション あなたしか見えない
16才の 恋をわかって
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とても静かな夜は 想い出していますあれは15の頃の ささやかな青春恋も 友達も 夢もそれは おさないメモリーいたみそして悲しみ別れのあつい涙も今になれば全てやさ
あなた もいちどCall Me はなさないでふたり 呼びあう 恋なの優しくCall Me 夜を越えて心が ひとつになれるように明日になれば 会えるよと肩を抱きし
好きなひとの言葉は夏の街に閃光(ひかり)で 射抜く稲妻に似てる怖いほどよあなたが瞳のぞくそのたび私 どこまで変わるの真夏の嵐ね 恋した心は青いまんまのつぼみを
ポケットで夢だけがはねる古着のジャケットでアスファルト踊るように君と走り出す忘れない路地裏のドアにもたれ泣いてあの日この都会(まち)にくじけそうな愛を抱きしめて
星くずだけの夜空にギリギリの愛誓った2人だけのこの部屋で街はシネマのロマンスセンチメンタル気取れば時代に押しつぶされる寝ころんでアスファルト寝ころんで確かめてこ
なにげなく 移りゆく季節の様になにげなく 恋ははかなさ告げるあなたには 私 どうでもいいのこの次に逢う日の 返事を下さいああ 紅に心染められて知らぬ間に一人置き
他の子と比べないで恋しても上手じゃないから……淋しさは馴れているけど今度だけは サヨナラ嫌です青春って悲しいだけじゃないと初めて教えてくれたひとどうなっても ど
うれしはずかし 恋しせつなしやるせないのよ ウンウンウン背中合わせで 汗を流してみてみぬふりの うっふっふいつも私 踊ってるの あなたのすぐ側で気がついてよ 声
恋の花は 綺麗ではかない咲いて散るのが 法則ねだけど私 あきらめきれずに明日(あす)の日付を めくったの気を引くために 他の彼(こ)とつき合った あの日嫌いにな
つらいわ 苦しい片想いあいにく 雨降り 空までも心のあやとり もつれてる嘆きの 雨音 ひっそりとあなたの前では 笑顔もこわばり自然な 自分が どこかへ消える説明
陽射しはのびやか 雨のち曇りのち晴れてうきうきしてくる 青空に投げキッスただ暗かった重かった 季節は過ぎたわ街はニューファッション 色どりあふれてLove……私
遠くから あなた見つめる瞳に憧れのさざ波が 恋を運んでるその背中 ずっと憶えていたいから夕暮れのグランドから帰れない少しだけお願いよ その場所を動かないでスロー
大切に 大切に 女の子なら守られたいわこの愛 あなた いま奪えますかもし(もし もし) 私に秘密がなくなった時怖い嫌(嫌 嫌) うわべの愛だけを求められるなんて
教えて どうぞあなたからいくつの悲しみ重ねたら私は 本当にあなたのものになれるでしょうか春めく街に立ちすくみ口びる小指でなぞってますあなたの面影がまぶしくてうつ
あなた以外の 誰でもないわたしの夏を 変えるひとは耳に耳 頬に頬あて髪に髪 肩に肩つけわたしのふるえ おさえてほしい女の子を これ以上待たせるのは駄目というのも
コンクリートを抱きしめながら何もない都会の片隅でコンクリートを抱きしめながら僕達は夢を見ていたRADIOが伝えるニュース途中でさえぎるように君はふと俯き(うつむ
君が笑うときに 僕はちっともおかしくなくて僕が大声で笑うとき 君はむっつりすまし顔だまっておこって二人とも 泣いて笑って二人ともAh~ Ah~ Ah~まるであわ
おそろいの Tシャツだけ風に揺れる サヨナラあなたの夢で 目覚めた午睡(まどろみ)は 涙色素足のままで 渚へ走るわ淋しさに背中 押されて気づけば一人夕闇の浜辺
真冬の渚に 銀色粉雪想い出 水面に消えれば波が騒ぐわさようならね あなた二度と抱きしめてはくれないの二人愛を誓い合った花のペンダント 海に返したらつらいけど つ
抱きよせられた あなたの胸は海に匂いがした…初めて見たブルーのカーディガン胸のイニシャルはL エル海が好きなの新しい恋人(ひと)もう愛しているの白い文字がとても