突然だけど
少しのあいだ聴いててほしい
君と出会って
僕は素直になれた気がする
自分の事ばっか話すくせに
僕が話すと君は隣で眠ってしまう
その寝顔もたまらなく愛おしい
君はいつだってモテるから
僕は不安になるんだよ
確か君のタイプって僕とかけ離れてる
謝ってばかりの僕を
君はあきれた目で見つめてる
嫌われないための予防線が
裏目に出てしまった
それでも僕のそばに居てくれる君を守りたい
人は誰でも
譲れないものを抱えている
だけどそんなもんが
どうでも良くなるときがあるんだ
君は僕に向かって「優しすぎる」と言う
だけど好きなんだ 冷たくなんてできない
そう言うと「馬鹿みたい」って笑うんだ
さんざん不安にさせといて
君は鼻歌なんか歌ってる
この瞬間さえも今は信じていたいんだ
君が会いたいって言うなら
僕はすぐにでも駆けつけるから
ちょっとでもそんな気になったら
すぐに電話してきてね
こんなに弾けそうな想いを綴るラブソングさ
君はいつだってモテるから
僕は不安になるんだよ
確か君のタイプって僕とかけ離れてる
謝ってばかりの僕を
君はあきれた目で見つめてる
嫌われないための予防線が
裏目に出てしまった
さんざん不安にさせといて
君は鼻歌なんか歌ってる
この瞬間さえも今は信じていたいんだ
君が会いたいって言うなら
僕はすぐにでも駆けつけるから
ちょっとでもそんな気になったら
すぐに電話してきてね
こんなに弾けそうな想いを綴るラブソングさ
こんなに溢れそうな想いを綴るラブソングさ
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