松室政哉
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ラ・タ・タ ~すべてはフィーリング~ feat.堂島孝平&岸本ゆめの – 松室政哉
Z ゆとり 団塊 バブル色んな世代があるというでも全然感じたことないな一緒にいるとベリーナチュラル Oh 地球に生まれる早いも遅いもないんじゃない? Are You 何個下?Am I 何個上?確かめたいんだよボーダーレスAre You 何個下?Am I 何個上?境目のないこの関係 Ra ta ta 20Ra ta ta 30悪くない 悪くない全てはフィーリングRa ta ta 40Ra ta ta…
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Life is Beautiful feat.矢井田 瞳 – 松室政哉
僕は誰に向けて愛を歌ってたんだ?借り物の言葉集めて少年は狡賢さ 覚えただけだった大人になんかなれないまま あぁまたやらかした ひどい有り様穴に入ったまま埋もれていたい誰かこんな夜には 愛の唄をちょうだい借り物の言葉で良いから Life is Beautiful!!分かちあって 灯しあったらLife is Beautiful!!誰にだって 同じ朝が来る簡単なことでしょ ほら君にも、ね 魔法の言葉だっ…
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春のうちに with The Songbards – 松室政哉
君の目で僕を離さないで何度巡り合っても伝えることがある 今年もまた雨に降られ 散ってしまった花を集め照らされた裸の枝を 惨めに思う人の流れ かき分けて手を振る君の 思いがけず綻ぶ顔はうつむいた心の陰に 差し込んだ一筋の光 いつだってそう 言えないまま立ち止まっているんだ春はもう終わるのに迷ってただけ ただ迷ってた 風が吹く張りついた花びらが舞い上がり肩につく伝えることがあるから 今年もまた予報はず…
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LOVEなシーン with BRADIO – 松室政哉
さわごうぜCandy nightくりだせPunchlineオーライベイビー Got ‘em groove 週末を待てずに集まるTOKIO TOWN見境なく踊り明かそうTake it all!! Take it All!!テキトーにTake It All 抱えてる悩みはSlow down幼気なステップでBreak down始まってくTonightこれ以上何があるの? 明朗な解決法さナンセ…
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愛だけは間違いないからね – 松室政哉
君がもう二度と迷わないように目を閉じたって消えない光になる 僕らは未完成 共に成長途中これから先も年中夢中「ああでもないこうでもない」って眠れぬ日々も苦ではないTry not to cryこの身尽きるまで 命燃やしていたい 思い描いてた未来とずいぶん違ったけれど情熱も純情もなくさない見ていてね 愛だ!愛だけは間違いないからね!僕ら 不幸なんて似合わない生き物だワハハと笑って さよなら 涙なんて明日…
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サラバ記念日 – 松室政哉
向こう見ずだって頭でわかっても 心は騙せない挑戦しないと諦めきれない ずっと夢を見てる ダンボールに詰め込んだ最低限新しい街でも うまくやるさ どうかもう泣かないで約束だ いつかきっと帰るからその涙は置いといてよ夢を乗せ旅に出る サラバ記念日だ笑って「がんばれ」と言ってくれるかい 苦手だったはずの人混みの中も 慣れた足で歩く騒がしい夜も君を浮かべたら 心がほどけてく 胸いっぱい詰め込んだ愛情は今で…
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うつけもの – 松室政哉
いつか散ると知りつつ君を見つめるだけで永遠なんて願ってしまううつけものだ 脈打つ鼓動が証明心は欺けないねこんな僕も君のせいで大うつけもの Stay alive叶うことなら永遠に君といたいんだ拙いとこまで抱きしめたいI’ ll stay with you一生くらいじゃ足りないそばにいたいんだ隅から隅まで愛したい 四六時中 夢うつつ君を想うだけで今日もあっという間に終わってしまううつけもの…
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神様のいない街 – 松室政哉
むかしむかし あらゆるところに神様はいたそうな今はどうだ あの子が泣いてんのは妖怪のせいなのか 「この街に神様はいない」見捨てられた街 トーキョー「この街に神様はいない」行く末を憂いている 失礼ながらもひとつだけ言わせてよ信じた者は救われたのでしょうか むかしむかし あらゆるところに神様はいたそうなしかしどうだ 今じゃ見る影もない 妖怪になったのか 「この街に神様はいない」変わり果てた街 トーキョ…
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ホットミルク feat.井上苑子 – 松室政哉
足早にきらめき出す見慣れた街 鐘の音いつもと同じ笑い声が僕をホッとさせる かじかむ夜は君とホットミルクがいい優しくて 甘くってちょうどいい温度で 白いひげをつけて 自慢げに見せてる並んで歩く でも君は (僕は…) ミルクコーヒーでしょ冷めないようにぎゅっと温めていたいよ言葉はなくたって良い君への冬のラブレター 大きめのコートに着られ駆け出した背中見上げてた 遠い夜空に… 淡い雪がひらり赤い頬に溶け…
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陽だまり – 松室政哉
嘘を吐くため吸い込めば後ろめたさで空気が重いや見抜かれそうで気が気でない上擦る声に心はない 人の気知らずにいつも通りの君さながら柔らかな陽だまりのよう 相も変わらず浅ましい僕を物言わず包み込んで 甘やかして愛もわからず浅ましい僕にどうしてこんな時も陽だまりなんだ 出来の悪い言い訳じゃ後ろめたさ隠しきれないや伸び代のない会話しよう相槌だけで心はない 人の気知らずにいつも通りの君あたかもあたたかな陽だ…