暁月めぐみ

だってGIRI GIRI – 暁月めぐみ

どうだっていいでしょう
もう出て行くんだから あたし
誰だっていいでしょう
あんたの知らない男に
抱かれに行くんだから 今夜
だって GIRI GIRI 裏切り 言えた義理?
三日とあけずの 朝帰り
ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ
震えるうなじで 見抜いてよ 見抜いてよ

ついたっていいでしょう
哀しい嘘のひとつぐらい
捨てたっていいでしょう
時には 女の方から
“サヨナラ お払い箱よ あんた”
だって GIRI GIRI これきり お身限り
ここまで言わなきゃ またフラリ
ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ
薄めの荷物で気付いてよ 気付いてよ

だって GIRI GIRI 裏切り 言えた義理?
三日とあけずの 朝帰り
ちょっと GIRI GIRI 強がり 冷めたフリ
震えるうなじで 見抜いてよ 見抜いてよ

人気の新着歌詞

愛しの塩ラーメン – 暁月めぐみ

北風吹いたら逢いたくなるの塩味恋しい 湯気の・れ・ん男と女が 誘い誘われてチュルチュル シコシコ ダシがたまらないだから好き好き塩ラーメン 好き好き塩ラーメン好

いのち – 暁月めぐみ

ひとりぼっちで 生まれてはひとりぼっちで 消えてゆくこんな小さな太陽が光る時間は わずかでもあしたのことを 悩まずにきのうのことを 悔やまずに今をいっぱい生きた

花筏 – 暁月めぐみ

命 ひとひら 舞う花びら無邪気に追う あなた人は いつか 還ってゆく時を流れる 花筏今年も咲いたね この桜虚ろな表情(かお)で 見るあなた小さな私を 抱き上げて

あの頃のまま – 暁月めぐみ

風が吹いて カーテンが揺れて見慣れた街 見飽きた世界で変わったようで 何にも抗(あらが)えずそこに居るのよ 時間が過ぎた自分。時々ね こんな命を諦めたくなる。雨

コルクコレクション – 暁月めぐみ

私の部屋の 出窓のそばにラタンのかごが 3つもあるのコルクの栓が いっぱいあってメモしてあるのも まじってるあなたとふたり 暮らしていたの誕生日には カンパイす

エトピリカ – 暁月めぐみ

どんなにどんなに あなただけに心尽くしても終わりは来るのね 涙だけを置き去りに幸せは砂のように この手をすり抜け引き潮が連れてゆく もう届かないいつも わたしの

年年歳歳 – 暁月めぐみ

今はつらくても 悲しくても年年歳歳 花は咲きます移ろいやすい 人の世です変わらず頑張ってる あなたは素敵よ報われないことが 人生多いけど泣かないで 泣かないで 

Back to top button