生まれる前にも こうして
見つめ合った 気がする
そんな不思議な なつかしさ
瞳に たたえた人
おやすみ 眠るまで
見つめていてあげる
おやすみ 目覚めるまで
どこにも行かない
果てしない銀河の その片隅で
奇跡のように 出会えた
あなただもの
何億光年 遠くに
離れる日が 来ても
きっとあなたに また会える
何度も 生まれて変わって
おやすみ 幸せって
さみしさに似てるね
おやすみ 抱きしめると
永遠が見える
限りあるいのちを そっと寄せ合い
この愛の 銀河を
ただよいましょう
流れては 生まれる
星のように
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知床の岬に ハナマスの咲く頃思い出しておくれ 俺たちの事を飲んで騒いで 丘に登ればはるかクナシリに白夜はあける旅の情か 酔う程にさまよい浜に出てみれば 月は照る
海辺の町に 小さなクラブ涙ポロポロ 恋人たちが心をとじて 踊ってる長い二人の 幸せだけはやがて夜明けの 星になるのね花も咲かない 星になるあなたの好きな 別れの
終わらない嵐も 涙もないよほらねキミの肩越しに もう虹が出てる今の悲しみは やがて真珠になるつぎに出会う人 飾ってあげなさいSmile Again!ほほえむたび
久しぶりだね どうしていたの?あたしあんたの ふるさとの海さよならする時 約束したじゃない泣きたくなったら 帰って来てと一度愛した 人だもの別れたあとも 心の家
あのとき あなたとくちづけをしてあのとき あの子と別れた私つめたい女だと 人は云うけれどいいじゃないの 幸せならばあの晩 あの子の顔も忘れてあの晩 あなたに抱か
私がもしも ある日死んだらお墓に書いてね どうぞその手でただあなただけ 愛した女ここに眠ると それだけをあなたの愛に 今つつまれて誰よりも幸せな 女だからたとえ
生まれて来たのは 幸せになるため誰かに愛され 愛するためそれなのに世界は 時々いじわるだねそのまごころをほら 人ごみが踏みつけるあなたのために ささやかないのち
愛 あなたと二人花 あなたと二人恋 あなたと二人夢 あなたと二人二人のため 世界はあるの二人のため 世界はあるの空 あなたとあおぐ道 あなたと歩く海 あなたと見
見知らぬ町の 古い居酒屋で柳葉魚サカナに ひとりのんでます扉あくたび ちょっと風が吹き洗いざらした のれんめくります死んだあいつが居たら 演歌なんかうなりそうな
まだ明けやまぬ 砂浜にやさしく招く 海があるボートをうかべ ぼくは漕ぐ空と海とが まざりあい一つにとける ところまで怒涛(どとう)さかまく 大岩にはげしく叫ぶ
愛しあうときさえ 夕闇に沈むような虚しさが あるけどみんな口に 出さないだけでもいい恋だけが すべてじゃない生まれてそして 生きたならいつかは 死ぬときもくるだ
Look at me,I'm as helpless as a kittenUp a treeAnd I feel like I'mClinging from
悲しみを消し去る 消しゴムがあればあなたの手のひらに のせてあげたいいたずらな子供が のぞきこむようにほほえむその目が 大好きだから明日だけを見つめ歩いてゆけた
呼ぶよ 呼ぼうよ平和の朝を花がいっぱい 七色に平和公園 虹あかり花よ 輪になれ 大空へ地球 ひとつに つつむまでひろしま ひろしま この願い行くよ 行こうよ平和
太陽よりも 明るい巻き毛私の頬に あなたは眠るお城が見える 小さなホテル私は冬の 白い夜が怖いひとつの恋を 忘れるために来たはずなのに また恋をした海より蒼く
月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが波も立てずにすべってゆきます朝の気配が 東の空をほんのりとワインこぼした色に染めてゆくそんな そんな夢を見ましたあなたは時々振
隣りの席の女が 涙をふいたら「この煙草がしみるせいだ」と そっと消してあげて哀しい歌をつぶやく 女に会ったら「その歌なら知っているよ」と 声をかけてあげてよ今は
あの娘可愛いや カンカン娘赤いブラウス サンダルはいて誰れを待つやら 銀座の街角時計ながめて そわそわにやにやこれが銀座の カンカン娘雨に降られて カンカン娘傘
窓をあければ 港が見えるメリケン波止場の 灯が見える夜風汐風 恋風のせて今日の出船は 何処へ行くむせぶ心よ はかない恋よ踊るブルースの せつなさよ腕に錨(いかり
別れ話は 背中にしてね貴方(あなた)の前を 歩いてゆくから花の匂いの 坂道を恋の終りに 降りてゆくゆっくりとゆっくりと涙が頬を つたっているけどどんな時より 綺