ゴホウビ

  • ピンクペッパークランブル – ゴホウビ

    生まれた瞬間から運命だったのするどい眼差し 息ができない同じ星 同じ時代 生まれただけで生きてるだけで ありがたく思う 指先は今日も 踊るようにつづる見つけて わたしはあなたにとって 不特定多数の中の人圧倒的みんなのもの 特別なんて望めないのにねぇ こっちむいてよ ねぇ こっちむいてよ願わずいられない わたしはあなたにとって 不特定多数の中の人圧倒的みんなのもの 思い知るたび砕け散るのにねぇ こっ…

  • 嘘とメロンソーダ – ゴホウビ

    君のそばにいると演技が上手くなる時間よ止まれ君の心 今 動いた音がした 目が合うたびに黙るリップ チェリーの色ずるいよね その口許 僕を試してるの メロンソーダに溺れてるみたいグラスを伝って 水滴ふたつぶ吸い寄せられてく やがて ひとつになるそして ゆるり 落ちる 君のそばにいると演技が上手くなるまつげが風に揺れているよほんとの私見せるよいたずらな笑顔に忍ばせた秘密が時間を止めた君の心 今 動いた…

  • NEBUSOKU – ゴホウビ

    バカみたい 窓開ければ しけたフレーバー闇も一緒に流れこんだポケットの 職場でもらった割れたサブレが今夜の晩飯だキッチンに置いてきたスマホ遠い君はもう寝るころ 毎日 毎日 君と繋がるために世界に目を凝らして 会話の種探してる いつも君の返事待って寝不足なんてバカみたいわたしの存在は君の何なんかな不器用なだけ それとも脈がないだけはっきりしてよ やっぱしないでよ夜風に吹かれて消えてしまいそうだよイタ…

  • 春、ふるえる – ゴホウビ

    薄ピンクに色づく大通りで賑わう人立ち止まって空を見ている僕はうつむき通りすぎる水たまりに映りこんだ顔風にゆられて歪む 忘れられない人を思い出している始まりの季節置いてけぼりだ 咲き誇る花を見上げて きれい、と ただ思うようにふと笑顔がこぼれるように君をただ見つめてた押入れの奥に押しこんだアルバムの埃はらえば鈍くなったはずの心が 小さくふるえるのです僕はまだ夢見てる ねぇ いつから大人 いつまで子ど…

  • つまりは – ゴホウビ

    “初めて出会ったときから惹かれていた”なんて理想の出会いじゃないけどありふれた景色の隅に映ってた君がいつしか世界のど真ん中にいた 言葉にするのは得意じゃないけど君に聞きたいことがある 君のほしいものはなんですか君の描く未来はどうですか行ってみたいとこはありますか今何考えてますか君の食べたいものはなんですかつまりは何が聞きたいかって好きな人はいるんですかさしつかえなければ教えてほしいのです 一人でい…

  • ヒトリヨガリ – ゴホウビ

    会話が少しずつ減って行くことに寂しさ感じる暇もないくらいに日常を守ることで精一杯 二人のため息が部屋中に降り積もり「ありがとう」「ごめんね」は言葉になれないまま息を潜めている 側にいるのに遠くに感じるいつからこんなに君の事が分からなくなってしまったのだろう 抱きしめたら君は笑って抱きしめ返してくれた日々ただそれが僕らのすべてで輝いていた今は好きだって伝えたって笑ってくれるか前みたいに優しくいたいの…

  • ジャンクミュージック – ゴホウビ

    ジャンジャンジャカジャカジャンクミュージック 心には残らなくていい頭に残ればそれでよし(おっけー)いいねはたくさん押すけれどフォローはしません(すいません) バズればいいバズればこそバズ至上主義(言うねえ)ハズレたら全部ゴミ箱行き?(ポイ)ポイポイポポイポーイ(もったいない) 音楽も抱いた人も数字が数字が数字が価値のすべて! 「それでいいの?」 ゆきずりのミュージックワンナイトミュージック燃やして…

  • ぶっとばすからね – ゴホウビ

    だいっきらい だいっきらい今度ちょっとでもふれたらぶっとばすからね あなたの隣にいるわたしは世界一不幸者だ鏡に映る女の子嘘でしょ わたしなの? お金も時間も友情もぜんぶとかして手にいれたあなたと過ごす数時間は一瞬で砂になる いいとこ数えるよりダメなとこ数える方が楽それでも腕にくるまれ灯りを消せばもうどうでもよくて だいっきらい だいっきらいあなたのことなんてこれっぽちも尊敬してないだいっきらい だ…

  • MAKUAKE – ゴホウビ

    いつまでも いつまでも泣いていられないうれしいときも かなしいときも君がいるなら いいお天気今日はゆっくりとゆこう寄り道しながら 澄んだ空 頬をなでる風君のやさしい眼差し 知らない道の向こう風が通り抜けて光のカーテンゆれる行ってみようか なんとなくどんなことも僕ら笑えるから いつの日かどうしようもなくさびしくなったら思い出すくらい素敵な今を贈ろう 白い雲を指差しはしゃぐ無垢な瞳胸に焼きつけてた当た…

  • ブラウス – ゴホウビ

    どうか焼きつけて忘れないで君が好きだよ また嘘をついた帰り道いっしょにいたくて遠回り 飲んでたジュースをさし出せばためらいもせずに君は口つけた じれったいな 悔しいなわたしだけがドキドキしてるどうすれば余裕をなくした顔してくれるの 夕日の真ん中(近くて)君を追い越して(遠くて)立ちはだかればわたしのブラウスが光に透け出すよ(触れたい)目を離さないでぜんぶ見てほしいどうか焼きつけて忘れないで君が好き…

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