ちっぽけな星よ
まわり続けて…
あふれそうに輝いて
流れて行く
綺麗なままで
歩き出す 愛を連れて
奏でるように
信じてる どんな形でも
太陽は昇るから きっと
ちっぽけな星よ
落ちた涙は
あふれそうな優しさを
見せてくれる
もう一度 笑って
その胸の中には何があるの?
歩き出す 愛になって
光の中へ
大丈夫 どんな未来でも
太陽は昇るから きっと
人気の新着歌詞
We bond togetherコバルトブルーの風 見上げた大きな背中色褪せることのない 宝石の約束You're the brightest shining s
蒼く深い 水底に差し込む柔らかな光 開かれたその扉傷つけることが怖くて踏み出せない弱さ振り捨てて解き放て明日へと自由という名の羽広げ信じるこの気持ちが切り開く未
無邪気な夢の潜熱が 置き去る夢の追想が影になって 闇になって芽吹く夢の芽にモザイクをかけてくるけどゆめつかみたい分かった様な言葉はつらつら並び縺れた足を止める理
Non stop talk tole.Check, chik tap tip.Fake! your part time sympathy.Hold ,Tod's
FENDIA QUETI MELIADUFABIUS QUENTI FORMILEMIDIUS LUNDWEFENDIA QUETI MELIADUFABIUS
夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取りに帰るように古びた思い出の埃を払う戻らない幸せがあることを最後にあなたが教えてくれた言
窓辺に舞い込んだ花弁 5月の昼下り木苺は真っ赤に頬を染めて 小鳥たちを待つの柔らかな髪の毛 そよ風みたいくすぐったい匂い 太陽みたいあなたの好きなものを全部全部
いつまでも眠ろう何度でも生きよういつか再び巡り会える日までいつまでも眠ろう何度でも生きよういつか再び巡り会える日までもうじき日は落ちて闇があたりを包むだろう私は
もうあなたから愛されることも必要とされることもないそして私はこうして一人ぼっちであの時あなたはなんて言ったの?届かない言葉は宙を舞うわかってるのに今日もしてしま
Are you going to Scarborough Fair?Parsley, sage, rosemary and thyme,Remember me
こんなに月が 蒼い夜は不思議なことが 起きるよどこか深い 森の中でさまよう わたしタキシード姿の うさぎが来てワインはいかが?と テーブルへ真っ赤なキノコの 傘