蒼く深い 水底に差し込む
柔らかな光 開かれたその扉
傷つけることが怖くて
踏み出せない弱さ振り捨てて
解き放て明日へと
自由という名の羽広げ
信じるこの気持ちが
切り開く未来への道
今届け君のもとへ
芽吹く息吹 言の葉にのせきらら
伝えたい想い 君の代わりに運ぶ
夢見ることをやめないで
走り出そう今こそ輝いて
解き放て明日へと
希望という名の羽まとい
信じるこの気持ちが
繋いでく未来への道
今届け君の声
幾千の星屑が
進むべき道を照らすから
信じて進めばいい
何度でも乗り越えられる
揺れる波動繋いで
君の待つこの世界へ
人気の新着歌詞
We bond togetherコバルトブルーの風 見上げた大きな背中色褪せることのない 宝石の約束You're the brightest shining s
無邪気な夢の潜熱が 置き去る夢の追想が影になって 闇になって芽吹く夢の芽にモザイクをかけてくるけどゆめつかみたい分かった様な言葉はつらつら並び縺れた足を止める理
Non stop talk tole.Check, chik tap tip.Fake! your part time sympathy.Hold ,Tod's
FENDIA QUETI MELIADUFABIUS QUENTI FORMILEMIDIUS LUNDWEFENDIA QUETI MELIADUFABIUS
夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取りに帰るように古びた思い出の埃を払う戻らない幸せがあることを最後にあなたが教えてくれた言
ちっぽけな星よまわり続けて…あふれそうに輝いて流れて行く綺麗なままで歩き出す 愛を連れて奏でるように信じてる どんな形でも太陽は昇るから きっとちっぽけな星よ落
窓辺に舞い込んだ花弁 5月の昼下り木苺は真っ赤に頬を染めて 小鳥たちを待つの柔らかな髪の毛 そよ風みたいくすぐったい匂い 太陽みたいあなたの好きなものを全部全部
いつまでも眠ろう何度でも生きよういつか再び巡り会える日までいつまでも眠ろう何度でも生きよういつか再び巡り会える日までもうじき日は落ちて闇があたりを包むだろう私は
もうあなたから愛されることも必要とされることもないそして私はこうして一人ぼっちであの時あなたはなんて言ったの?届かない言葉は宙を舞うわかってるのに今日もしてしま
Are you going to Scarborough Fair?Parsley, sage, rosemary and thyme,Remember me
こんなに月が 蒼い夜は不思議なことが 起きるよどこか深い 森の中でさまよう わたしタキシード姿の うさぎが来てワインはいかが?と テーブルへ真っ赤なキノコの 傘
僕はこの世界に 何をしに来たんだろうぶら下げた鞄には 何やら詰まっているそれを全部捨てたら 何も残らない気がして臆病な僕の心は 見えないフリをしてたんだもうこの
思い出していたのはまた、家族の事「アヤノはお姉ちゃんだから皆の事、よろしくね」赤煉瓦の壁 小さな家の中でひそひそ話そう 秘密の作戦みたいに連れて来られた 三人の
思い通りにいかないことだらけ どうしようもなく自己嫌悪八百万の痛みや悲しみから逃げ込める場所を探してるいっそ 岩の隙間に引きこもって月も太陽も無視して眠ろう生ま
無声映画の ワンシーンみたい8mm の中まだ幼い少女の顔で幸せなこと 気付かずに来たおでこにかけた愛しい花暮れるまで 想いを編んだもう2度と戻れない今を 私は生
振り返り僕を見てる心は穏やかで純粋な夢を持ってたらちょっとだけ嬉しくなる子供には分かってる簡単なことも大人には分からなくなってしまう?小さい頃の憧れに持ってた期