ヒトコイシクテ 眠れない夜は
真夜中の町を さまようのさ
揺れるおもいは 町にあふれて
どこまで行っても 消えやしないさ
涙はこぼれるけど
仕方ないさ ヒトコイシクテ
孤独は消えないけど アイヲモトメテ
オオ 町をさまよう男 ヒトコイシクッテサ
夢から醒めない女 ああ アイヲモトメテ
眠れない夜は マクラに顔を
押しつけて 願いかけるのさ
目を閉じるだけで あなたの顔が
光りのように 揺れては消えた
今夜は眠れないよ ねがえりうつけど
オオ どうしようもない男 ヒトコイシクッテサ
夢から醒めない女
オオ 町をさまよう男 ヒトコイシクッテサ
夢から醒めない女 ああ アイヲモトメテ
人気の新着歌詞
窓の外にはまばらに車通りすぎ真夏の東京午前三時、夜と朝のあいだに。順番で行きゃあもう、じき朝だ。めくる めく はやさ。そして、目醒めろ。月おちて、太陽のぼるまえ
怠けてるふりで知らぬ顔男達は今日も笑うのさ卑屈なる魂すり減らす男達の叫ぶ声がした今宵の月は優しさに溢れて見えたかあの人へ虚ろな笑顔投げかけたいつかのように笑って
昨日今日明日 喜びよオーライ この胸に咲け!oh please 風にまぎれている幸せよ、この指にとまれいくつもの後悔引きずり歩く 振り払えない昨日が道標かい?遠
赤き空よ!この空の下俺の全てがあるさ燃ゆる心 奮わせて今振り返らずに前を見るよ照らせムーンライトいつかの思い出 町に咲いている花ひとしきり涙を流したら さあ出か
夢のかけら 僕らはいつまでも追いかけるのさ君はネコで 俺は嘘つき破裂しそうな夢の狭間でずれてるようなオレの口癖揺れてる君の横顔傷つけあったいつもの部屋上手な嘘だ
彼女は買い物の帰り道誰かを思ってふと立ち止まり真っ白に流れる浮き雲に目の前を過ぎてゆく小さな頃の思い出たちと今を生きてく自分の姿重ねる「でも私は誰かを愛してる」
いつか見た夢を正夢にしようつまり毎日を 行け!永遠に流れてる体中巡ってる俺のこの思いよ今すぐ さあ行け! OK自分って言うものが知りたくて遠いあの星を目指して走
誰か俺のこと救ってくれるというのか? Ah短いようで長い毎日をころがり続ける おおこの町にゃ愛が溢れてるのにこのカラダもてあましてたぜどうかどうかココロをふるわ
光目指すのはなぜ?蜃気楼が揺れる今年も似合いの夏必ずまた帰ってくるああ 頭にくるぜココから三丁目まで歩いて歩いた気がしたジリジリ額にゃあ汗行く手阻む俺の重みああ
長い道を行く古えの光 ムーンライト手探りで何かを探す夢から覚めて魂は何度死ぬ?破れしあまたの夢再び新しい旅が始まる通り過ぎる風 たたずむ街の中ああ いつかの遠い
生命そう スペーシアス涙流れてても生活 俺の生活よ 毎日続いてるけど日本の生命 世間の生命コールアンドレスポンス 生命 死刑宣言!俺の人生長くて百年 誕生以来3
何処まで行っても飛べない俺が雨の中今日も探してる確かに感じる この世の中には心ふるわせる 明日があるいつか大人になってた俺がある日立ちどまり空を見る確かに感じる
ポケットにゃあいつも文庫本胸には偉大な未来抱いてああいつも待ち合わせはなぜか古本屋本の背文字目で追いながら未来を透視してた俺とインテリアの雑貨かなんか退屈そうに
どうしたんだ おまえ何やってんだもうお終いかい Come on Come on もうお終いかい今日は世界開闢以来No.1 sky is blueCome on
穴があったら入いりたい俺の人生なんだか穴があったら入いりたい俺の人生なんだか本音と建前せめぎ合い俺の人生なんだか穴があったら入いりたい目覚めろ Gooddayし
何かが違う俺のこのごろよ走り続けて来たこの日々自分の弱さを知って人はきっと新しい明日を手に入れるんだろう夜っぴて悲しみを振り払いあの丘へ街には眠るいくつもの宝石
似合いのふたり?流れる雲 俺はここさでも高まる癖 遠くばかりを見つめて歩く俺をしなやかな初夏の風みたいなやさしすぎるぜDarlingすれ違いばかりなのにとまどい
心のポケットにしまった秘密シークレット誰にも見せずに閉じたままあの世まで…恋人よふたりは黒い猫月夜にじゃれてる街の片隅で…我が祈り我が恋我が明日我が命全てを手に
どんな日々も過ぎ去りゃあ今は昔燃えるような熱い想い求めさすらってきたいつだって本気さガキの頃石蹴りながら帰り道 あの空に誓った日から「ここじゃあない何処かへ」「
孤独な心に届いたその手紙「つつがなくやってるぜ、相変わらずだけど」人生はいつもページェント 自分が主役のそして誰かをしあわせにするため生き抜く大地のシンフォニー