似合いのふたり?
流れる雲 俺はここさ
でも高まる癖 遠くばかりを見つめて歩く俺を
しなやかな初夏の風みたいな
やさしすぎるぜDarling
すれ違いばかりなのに
とまどいのふり
目と目が合って おまえ笑うから
やっぱ宝物 全部あげたい とびきりの心で
あの木々の光 輝く空も
でもなぜだろうDarling
悲しみが消えないんだ
みんなあこがれてるから“愛”
言葉だけ空回り
誰も見た事はない
でもふたりなにげない時が
いつの日かふと思い出すと
輝いてる不思議
心の窓はいつも開いてる
全部受け止めるぜ
泣いたり笑ったり
色んな事を心に集めて
こうしてどこまでも歩いて行きたい
なんて思ってる俺はDarling
身勝手な男なのかな
もどかしくて
涙が出そうさ
時計の針リセットして
ぶらぶら歩いて行こう
みんな尋ねあぐねてるから“愛”
イメージだけが先回り
もどかしいけれど
いつかふたり行った海の茶店
時が過ぎてふと思い出せば
かけがえのない時よ
似合いのふたり?
流れる雲 俺はここさ
でも高まる癖 遠くばかりを見つめて歩く俺を
しなやかな初夏の風みたいな
やさしすぎるぜDarling
すれ違いばかりなのに
歩いてくいつものふたり
人気の新着歌詞
恋人よ – エレファントカシマシ 怠けてるふりで知らぬ顔男達は今日も笑うのさ卑屈なる魂すり減らす男達の叫ぶ声がした今宵の月は優しさに溢れて見えたかあの人へ虚ろな笑顔投げかけたいつかのように笑って
赤き空よ! – エレファントカシマシ 赤き空よ!この空の下俺の全てがあるさ燃ゆる心 奮わせて今振り返らずに前を見るよ照らせムーンライトいつかの思い出 町に咲いている花ひとしきり涙を流したら さあ出か
夢のかけら – エレファントカシマシ 夢のかけら 僕らはいつまでも追いかけるのさ君はネコで 俺は嘘つき破裂しそうな夢の狭間でずれてるようなオレの口癖揺れてる君の横顔傷つけあったいつもの部屋上手な嘘だ
いつか見た夢を – エレファントカシマシ いつか見た夢を正夢にしようつまり毎日を 行け!永遠に流れてる体中巡ってる俺のこの思いよ今すぐ さあ行け! OK自分って言うものが知りたくて遠いあの星を目指して走
愛の夢をくれ – エレファントカシマシ 誰か俺のこと救ってくれるというのか? Ah短いようで長い毎日をころがり続ける おおこの町にゃ愛が溢れてるのにこのカラダもてあましてたぜどうかどうかココロをふるわ
飛べない俺 – エレファントカシマシ 何処まで行っても飛べない俺が雨の中今日も探してる確かに感じる この世の中には心ふるわせる 明日があるいつか大人になってた俺がある日立ちどまり空を見る確かに感じる
七色の虹の橋 – エレファントカシマシ ポケットにゃあいつも文庫本胸には偉大な未来抱いてああいつも待ち合わせはなぜか古本屋本の背文字目で追いながら未来を透視してた俺とインテリアの雑貨かなんか退屈そうに
我が祈り – エレファントカシマシ 心のポケットにしまった秘密シークレット誰にも見せずに閉じたままあの世まで…恋人よふたりは黒い猫月夜にじゃれてる街の片隅で…我が祈り我が恋我が明日我が命全てを手に
約束 – エレファントカシマシ どんな日々も過ぎ去りゃあ今は昔燃えるような熱い想い求めさすらってきたいつだって本気さガキの頃石蹴りながら帰り道 あの空に誓った日から「ここじゃあない何処かへ」「