今日も笑えなくて うつむいた午前6時
音のないテレビをぼんやり眺めてた
散歩をしてみよう 昔行ったあの場所に
太陽が眩しくて 見上げてみたら
あの日見た空が今 こんなにも近くにあって
手を伸ばせば届く気がして ふと息が止まる
誰かを愛する 真っ直ぐなココロネには
きっとそこには 大きな哀しみが隠れてる
だからほんの小さな言葉に傷ついたり
ほんの小さな言葉に救われたりするんだね
今ここで伝えたい 想いが溢れて
音に乗せて歌を唄うよ 心で繋がって
声が枯れたり 涙が出たり 空も同じさ
雨が降っても陽はまた昇るから
あの日見た空が今 こんなにも近くにあって
手を伸ばせば届く気がして ふと息が止まる
あの日見た空は今 こんなにも近くにあった
どこまでも続くこの青に染まっていくココロネ
青い青い空へ
君に出逢って心触れて始まった歌喜びを知って痛みも知った 僕らの日々時は過ぎて 涙は冷めて14時の空を重ねてみるまたどこかでもし君が 光を見失ったなら僕はこの声で
with you 涙を拭えたら パラダイスへおいでよ無数のメロディー 繋ぎ止めるから君の瞳の奥のひび割れているギブス頑くなに孤独恐れているオリジナルパスポートで
例えばこんな話命運分けたマイノリティその道には君だけだったとして「あいつは変わってる」って 後ろ指をさされても踏み出す一歩が力に変わっていくいつかきっと今 一枚
離れていく景色に別れを告げた朝の日差しが優しい風に滲んで見えた曲がりくねった道に揺られながら淡いmemory 甘いmelody胸に染みたこの先つまづいて行き場を
滲む世界の中で強く輝き放つものそれだけを信じて夕闇と騒音が包む この街の真ん中で交差する人ごみをわたれば 不意に揃っている足並み追いかけていく度 遠ざかるような
目に深淵がcynical 胸に孤独描いたemotion澱かかったシステム誰かがドアを叩いている? anything変に毎回サイレンスdoubtがさらに絡んでいく
記憶の奥の奥 幼いココロは温かな愛を知らずに嘆いていたそんな僕に生まれてきた意味をくれた君のそばで、僕はただ唄いたい重なる一つは君の声 二つ目は僕の声光のハーモ
悲しみはただひとつだけ 夢寄り駅へと歩いてかき集めた星はもう 砂となりこぼれていったあまり笑わない君の代わりに僕は笑うことが多くなっていつからかそれが僕の個性に
退屈なコトは That can wait夢中になれる ワンダーランドさあノって Music Rocket パイロットは僕らさスペースカウボーイズWE ARE P
恋を恋と呼ぶのもためらってきたけれど誰かがこんな気持ちに 名前を付けたんだ重なったたくさんの偶然さえもそれが「運命」だと呼べるような気がして君の手を取った右の手
繋いだ この手と手が離れないように隠した 1つの嘘キレイな花になった繰り返し また つぶやいてあの時に 今 戻れたならやさしくできた なんて言っても変わらず 巡
闇に紛れる目に 蒼く染まる零時淡い静寂が飲み込むHow many? 溢れかえるlie 密かに狙うhighより甘い桃源郷tonight パラサイト夢に駆られuni
足音ひそめて帰る ひとりきりの部屋時計の針はまだ止まったまま満員電車に 鳴りっぱなしのケータイ行き先ふさがれて 追われる日常今は まだ見えない未来を掴むまで不安
anywhere, anytime 脳の眩み 添いanywhere, anytime 灰がかる 気配like a scary shadow 闇に染まる残響fin
Ah 人生は旅さ 思う程うまくいかないものだけどそう 本気で生きるなら失敗も前進さ君は間違っていないユーモアも持っていこうぜ もう答えは決まっているThe ne
花びら色付く川沿いの並木道出会った頃を思い出すよ木漏れ日に照らされて微笑みかける君は太陽みたいに輝いていたね何気ない日常 いつからかそれは生きていく理由に変わっ
走り疲れたなら ため息も出るはずさ思い通りになんてならないって言ったって後ろ向きな心もまた陽が照らすから only to do your best明日が見えなく
ローテンションな good morning あいにくな曇り憂鬱な気持ちで家を get outI'm fine なつもりでいるけど tired時間に追われ 規則を
言葉の意味さえも 心の置き場さえも声さえ失っても 僕はここで唄うだろうここから響け 遠く‥耳鳴りに消された 静寂の夜三日月の明かりに手を伸ばす喧騒にたたずむあの