universe

echoes – universe

言葉の意味さえも　心の置き場さえも声さえ失っても　僕はここで唄うだろうここから響け遠く‥ 耳鳴りに消された静寂の夜三日月の明かりに手を伸ばす喧騒にたたずむあの日の君はカタチない未来を追いかけてたその手は空を掴んできたけど (listen to it) 出逢いが紡いでいくメロディ(listen to me) 音に変わる今はまだこんなに小さなこの声がいつかは強く響いていくから巡り合う心に注ぐよう…
OVER THERE – universe

ローテンションな good morning あいにくな曇り憂鬱な気持ちで家を get outI’m fine なつもりでいるけど tired時間に追われ　規則を覚え異色に溺れていて knock outmany, any, 目に, tell me? 無意味 wow… リアルな感情が薄れていくから未だ見えぬ向こうへ　その先へ行こう my dream 感覚 high なイメージで…
ONLY ONE – universe

走り疲れたならため息も出るはずさ思い通りになんてならないって言ったって後ろ向きな心もまた陽が照らすから only to do your best 明日が見えなくてもその腕を伸ばしてみてよ道なき道のその先に信じた自分が待ってるからないものねだりを並べたって何も変わらない膝を抱えていたって時間だけ過ぎてくよ置き去りのstory恐れずに踏み出せ only to do my best 大切なも…
ハルイロ – universe

花びら色付く川沿いの並木道出会った頃を思い出すよ木漏れ日に照らされて微笑みかける君は太陽みたいに輝いていたね何気ない日常いつからかそれは生きていく理由に変わって今伝えたいいつだってありがとう素直に言えなくて君はそれでも側にいてくれたねいつまでも歩いていこう二人肩を寄せて握ったこの手を離さないようにすれ違い重ね向き合えずにいた日々思い出さえも色褪せていく強がりだった瞳こぼれ落ちた涙のそ…
Dramatic Number – universe

Ah 人生は旅さ　思う程うまくいかないものだけどそう　本気で生きるなら失敗も前進さ君は間違っていないユーモアも持っていこうぜ　もう答えは決まっている The never ending story 叫べよ主人公が恐れてたら始まらないだろう願いは願いのまま終わらないよJust keep on Dramatic number Ah「君には無理だ」と言う人に叶えた人などいないのさそう　笑われたっていい重…
MAD STRANGER – universe

anywhere, anytime 脳の眩み　添いanywhere, anytime 灰がかる　気配 like a scary shadow 闇に染まる残響final destination 細胞の共鳴final destinationfinal destination eye絡めslowly 騒げ剥き出しのstory支配の末路smoky oh yeahLet it down淡い感情の神経エグり…
ココロネ – universe

今日も笑えなくて　うつむいた午前6時音のないテレビをぼんやり眺めてた散歩をしてみよう　昔行ったあの場所に太陽が眩しくて　見上げてみたらあの日見た空が今　こんなにも近くにあって手を伸ばせば届く気がして　ふと息が止まる誰かを愛する　真っ直ぐなココロネにはきっとそこには　大きな哀しみが隠れてるだからほんの小さな言葉に傷ついたりほんの小さな言葉に救われたりするんだね今ここで伝えたい　想いが溢れて音に…
Misty days～graceful mix～ – universe

足音ひそめて帰る　ひとりきりの部屋時計の針はまだ止まったまま満員電車に　鳴りっぱなしのケータイ行き先ふさがれて　追われる日常今は　まだ見えない未来を掴むまで不安な気持ちは胸にしまっておこうとぼけたふりしてても本当は分かっていた　迷ってんだって言いたいこと言えずに人まかせにしているだけ知らないふり隠している　自信のない自分　寂しい気持ちこれから　もっと情けない自分も好きになろうそして傷つくこと…
ECLIPSE – universe

闇に紛れる目に　蒼く染まる零時淡い静寂が飲み込む How many? 溢れかえるlie 密かに狙うhighより甘い桃源郷 tonight パラサイト夢に駆られunite 彷徨い絡むstory潜める影　霧が煙る隠された真実 Do you wanna know?暴いていく翳す光　掴む未来just all or nothing glory 名演雨に寂れる背に　蒼が誘う境地　誰に女神は微笑む? How …
砂塵の花 – universe

繋いだ　この手と手が離れないように隠した 1つの嘘キレイな花になった繰り返し　また　つぶやいてあの時に　今　戻れたならやさしくできた　なんて言っても変わらず　巡ってく季節にもろく　果敢なく　砂塵の花触れれば触れるほどに　崩れる2人　交わす言葉でさえ　身を焦がし風がさらう背中に　感じていた　互いの鼓動に雨降り　流されては　遠ざかる足音気づいていたね　胸の奥潜んだ種が　芽吹いている振り向けば　…