刺さるような眩しさが
醜さも晒している
残酷なほどあたたかな光に
なぶられている
転べば 易く「立て」と
その目が怖いのに
聞いて 光る朝が安寧となり得ないと
どんな未来を語るより
今を生きる術を教えて
行く先を照らす篝で
闇の中を挫けずに
歩いて行けるように
「いつか夜は明けて
そして雨も止むでしょう」
そんな曖昧を待って
濡れながら闇をどう耐えて行くの
どんな未来を語るより
今を生きるための術を…
曖昧な未来よりも
淡く光る月になりたい
行く先を照らす篝となり
闇の中を挫けずに
歩いて行けるように
もう泣かないように
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