Anie
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kagari – Anie
刺さるような眩しさが醜さも晒している残酷なほどあたたかな光になぶられている 転べば 易く「立て」とその目が怖いのに聞いて 光る朝が安寧となり得ないと どんな未来を語るより今を生きる術を教えて行く先を照らす篝で闇の中を挫けずに歩いて行けるように 「いつか夜は明けてそして雨も止むでしょう」そんな曖昧を待って濡れながら闇をどう耐えて行くの どんな未来を語るより今を生きるための術を… 曖昧な未来よりも淡く…
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yoru – Anie
柔く紡がれる言葉が絡みつく枯れ果てるまで 繰り返し締め上げられていた 月が細く光る夜が 隠してくれるから絶望を抱きしめて 安らいで 全てが眠った儚い夜に手にした静寂(しじま)の中で踊ろう焦がれた希望はもうそこにあるから目を閉じて良いこの暗闇に抱かれ眠ろう 黒く染め上げられるならもういっそこの夜に混ざり溶けて見えないくらいに 冷えた手で感じた巡る日々がもうこれ以上に降りかかる前に逃れて 冷たい世界の…
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hanabi – Anie
空に咲くうたかたの花 夏の夜を照らすあなたがいる 見つめているひとひらが消えゆくまで アスファルトに焼かれる虫のように尽きる時をじっと待っているどれだけのことをやり遂げ返すことが出来ただろうこんなに儚い いのちに生まれあなたと巡り合って 輝いて 煌めいて 燃え尽き儚く散るひとひらが 星屑と混ざり空へ溶けていくあなたの瞳を惹く徒花 あなたが明るく照らした道の終わりは空へ昇っていくこの灯が消える最期ま…
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nie – Anie
まるで星を散らした美しい光の海僕のように誰かがあの海で泣いている 全て 捨ててしまえば何か変わるのかな遠く あてもなくただ何処かへ帰りたい 絶えず踊らされる見えない糸で繋がる手は僕の心を見ない 星が消えてしまった喧騒の空には僕の宝物さえ飲み込まれてしまうんだ 糸は引き千切れた取るに足らないことと次の糸で繋がる手 息が止まるほどに眩しい世界には一筋の望みすらも飲み込まれてしまうんだ 星が消えてしまっ…
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madow – Anie
失い続け生きた癒えぬ呪いが抱く希望行き場のない涙はどこに流せばいいの? 終わり。告げた時計の音変わり変わり歪み、沈む憤りすら積み上げる愛が「悲しすぎたんだ」 愛が、愛が、嘘の愛が何もかもを蝕んでいくわ壊れ、呑まれ、堕とされていくこの涙はあなたの痛みだ壊れていく壊されていく目の前のあなたは美しい泣きたいのね?ほら泣けばいい音もない叫びを唱えて あらがい続け朽ちた消えぬ枷が潰す心臓行き場のない涙はどこ…
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mitsu – Anie
どうか私の手をひいて 連れて行って もういけないことだと強く何度も誓ったそれでもまた深く溺れていく 目を閉じるたび よぎる 面影がいっそいなくなれ身勝手な思い浮かんでは消え明日も見えない ずっと遠くへ遠くへとあなたに手をひかれ逃れて行きたい 誰もいない場所へもっと遠くの遠くまでずっとあなたと2人でいけたなら死んでもいい夢がまだ止まない もう少しだけ を何度か繰り返した後闇夜の中 溶けていく背を見て…
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ututu – Anie
消えそうな息を零して俯く私に風が吹き抜ける 追い越して 私を置いていく動けないまま ひとりぼっちの夜 幼い頃意味があると信じたここに居ること この世に産まれたこと どうすれば この夜が終わる?夢に落ちれずにみる悪夢これが現 眠れない 私はこんなにも明日を迎える勇気も持てない弱虫この手で掴みたい 同じくらい逃げたいそして終わることなく続く矛盾 駆けてく時に飲まれながらちゃんと歩けない私を 追い越して…
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ai – Anie
風がふわり耳に触れて囁く 聞きたくもないのに どこを歩いても 何を見て聞いたとしても今でも全てが繋がって 僕を連れていく あれから何年も経って生きてきたけれど君が居た日々以上が何処にも無かった泣いて傷ついたり苦しい思いさえも愛しい全部が幸せだったと思う 遠くなっていく足音 悲しい音を立てていた それは雨が降った日 止まないでと願った最後「ありがとう」そう言って傘をさして消えていった あんなに揺さぶ…