久々に連絡ついて
遊びにきたけれど
すべてのことがなんとなく
落ち着かない気分だよ
笑い方も大袈裟で
声もいくぶん大きくて
嗚呼 窓の向こうのお月さん
嗚呼 窓の向こうのお月さん
トイレの匂いも変わったね
ずっと好きだった 君のフレグランス
トイレの匂いも変わったね
ずっと好きだった ずっと好きだった
トイレの匂いも変わったね
ずっと好きだった 君のなにもかも
トイレの匂いも変わったね
ずっと好きだった ずっと好きだった
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つまりその あのですね あなたがそうまで言うのならやはりまぁ ここはだね なるたけなんとかいたしますとはいえ それほど たやすくはいくとは思えずいるのですあなた
ヘイ ミスタータンブリンマンタンブリンマンって誰のこと?生きているのは素晴らしい素晴らしいってどんなこと?訊いてもいいかい 訊いてもいいかいずっと ずっと ずっ
壊れたステレオから君はやって来た麦わら帽子を首にぶら下げて穴の開いてないドーナツが好きだってどうして先に分かっちゃったんだろう夕暮れの町に響くチャイムが君のいつ
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真っ白い階段を上がる途中で 青い朝に気がつきました寝息を立てて眠っている君は 南の島の珊瑚礁僕たちが歩くこの道は どこへと続いているのでしょう寝グセを隠して笑っ
君の悲しみは 君だけのものだから隠さずに 泣いてもいいよ涙が勝手に 溢れてくるのならなにも構わずに 泣いてもいいよ泣いてもいいよ 泣いてもいいよどんなに君が 泣
今ぼくにできることそれは祈ることそれは眠ることそれは見つめることそれは羽ばたくこと今ぼくにできることそれは歌うことそれは耐えることそれは励ますことそれは励むこと
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晴れ渡る空 透き通る風それがいったいなんだというの翼広げて 心開いてそれがいったいなんだというのああ もうぼくを とにかくぼくを放っておいてくれないか放っておい
オラシオン 君は幻 祈りの最初の言葉オラシオン 風に舞う記憶オラシオン 黒のストール 忘れたいつものカフェの絵画の花も枯れるだろうオラシオン 角を曲がれば あの
東・南・西・北 どっちに行けば 答えが見つかるの一・十・百・千 どんだけ積めば 果てへと繋がるのまぁ 風に任せ そこら中 フラフラフラもう 早幾年 四六時中 フ
長い沈黙が 君におとずれてぼくは窓の外 行けるとこまで行ってみる誰に教わった わけじゃないけれど人を好きになり 浮かぶ景色に触れたくて夜に明かりを灯しましょう知