何もかも脱ぎ捨てて
殴るようなキスをした
おそろいの傷跡が
まるで運命みたいだから
僕がもしも昇る太陽なら
君は夜明けに沈む月
どれだけ追いかけても
君は夜へ消える
許されぬ僕たちは
三日月のカーニバル
街の灯が眠りだす
夜明けを見下ろすベランダ
哀しみと恋しさを
ワイングラスに注ぐ
君が海を渡る舟なら
僕は岬の灯台さ
いつまでもこの場所で
君を探してるよ
焼けるまで抱きしめて
今宵だけのカーニバル
君が遠ざかってゆく
朝が来る前に
焼けるまで抱きしめて
今宵だけのカーニバル
君が遠ざかってゆく
朝が来る前に
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あっちゃぁ あっちゃぁまたやった惚れたら最後と分かるのにやっべぇ やっべぇ眼が合った危ないあの子は別品さんアタシとあなたぴったりな氣がするの愉しい事して游びまし
やっぱ最近ちょっと太ったな肌の調子もなんかビミョーだな鏡の前で自問自答嫌われちゃったら どうしようあんまキレイなタイプじゃないからどうせ似合わないけど捨てられな
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