rem time rem time
52ヘルツ – rem time rem time
ダメなとこばっかり
見つけてしまうのは
治らない癖です
やるせない日々
塞ぎ込んでた
そのほうが楽だから
荒波立てずに
流されるまま
“これでいいのか?”
ため息で吐く言葉
なんにも気付かずに
沈めたら楽なのに
どうしてこの闇は光をこぼす
離してよ
“どうでもいい”とか
吐き捨てた言葉だけで
強くはなれないよ
ただ響くだけ
本当は誰かに
見つけて欲しいくせに
だってその目から
伝わるものがすべてよ
ダメなとこばっかり
見つけてしまうのは
治らない癖です
やるせない日々
塞ぎ込んでた
そのほうが楽だから
荒波立てずに
流されるまま
“これでいいのか?”
ため息で吐く言葉
なんにも気付かずに
沈めたら楽なのに
どうしてこの闇は光をこぼす
離してよ
“どうでもいい”とか
吐き捨てた言葉だけで
強くはなれないよ
ただ響くだけ
本当は誰かに
見つけて欲しいくせに
だってその目から
伝わるものがすべてよ
なくしたものはね戻らないと知ったよいつかの幻みたいに交わした約束は切らないままにしよう果たせる時がくるまでさよならをありがとう孤独の中 見つけた光もうすぐ行くか
はぐれた雲 行き先はきっとあの子の頬に落ちる涙裸足のまま走るアスファルトあの日を思い出している間違い探しを繰り返して見つけた明日のこと響く5時のチャイムから溢(
戸惑いながら紡いできた光と影つまずいたまま見上げたのは確かな未来“ありがとう”を心から言える人でいたい見落としてきた思いだってさ思い出せそうな気がしてる君のせい
いつかは灰になって愛と眠りにつく燃えるような命燃えるような瞳再生満たされてく大人になれば足りないものはないと思っていただけどね満たされることを知って“失うこと”
涙が乾く頃にはあくびした昨日が手を振るどうしてあんな言葉でしか伝えられないんだろう悲しみがまだ揺れている心が溢れる時は決まって使いすぎた後明日に期待してみたいね
悲しいと言えないほど悲しい夜がある誰にも言えないまま夜が明けていく平気なふりのまま忘れるわけもないような君のいう“自分”に君はなれたのかなerror lette
心は繋がってる本当にそうだといいね目には見えないから君は口にしたのだろう強さを見せつけては何に怯えているのか撒き散らした感情はいつか自分に刺さるだけつまらない言
悲しみの果てに咲いた花をみた喜びの果てに枯れた花をみた大丈夫なんて言われたって安心感は一瞬でもうどうしようもないマイナス思考が癖になってるいいわけはもう聞き飽き
街は今 夜を探す誰もいない 暗闇を排水溝のネズミみたい明かりを避けた思いは...思いが...downどんくらいかな?君との距離は心だけずっと見つからないよ目を合