This is fate with you
Hello Mellow 甘い果汁
この痛みも今年味を求めている
アツアツ
溶け焦げた砂糖のような硬い表情
甘党と葛藤繰り返してる
TEL…
雨模様の放課後
「こんなのはどうだろう」
悪戯に微笑む
ふわって
尼そぎが風に揺れる
まだ僕ら孤独な過去に生きてる
小賢しさも執念深さも片がつく
あの星を目指した!
いつかまた心から笑える日々が訪れても
光も闇もないよ
表も裏でも君だよ
上目遣いの?が高尚
Limited Edition
いまが最高、という一瞬がある。
幼いガール
雪解けに香る
静かに燃える様はブランデー
悲しみはどこから来る
まだ今は狐狼の心を持つ
暗い朝と光る夜でも繰り返す
この星を選んだのも僕らだった
涙拭けば窓から差し込む夕日
諦めれば楽なのにまたそれが苦しいから
結んだんだ
言葉だけじゃどうも不安で不安定
僕はただ掌で踊る
尼そぎが風に揺れる
まだ僕ら孤独な過去に生きてる
小賢しさも執念深さも平らげる
あの星を掴み取る!
いつかまた心から笑える日々が訪れても
痛みも病みもないよ
この手を離してあげるよ
光も闇もないよ
表も裏でも君だよ
君は君だけだよ
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CAUTION – ammo 溢れ出した僕の涙を照らす太陽耳塞いで一人暗い部屋にいても朝は来る履き潰した古いスニーカーこの足で歩いたつま先が黒く輝いている嫌いになったあいつも誰かの宝物なんだ
やまない愛はある – ammo 頼り甲斐ない僕の小さな背中もあなたの涙を受け止める それくらいならばきっとできるから 僕頑張るからさ誰かを守る為強くなりたいと初めて思えましたこれからは僕がずっ
ブルースを抱きしめて – ammo ネオン窓の外目を瞑ってみてもまぶたの裏側赤白黄色人混みそのひとつひとつにある願いくだらないことで笑い合えたらいいね駆けるHighway 記憶の中忘れないでいられ
ねー! – ammo 人の話は聞かないくせにDATTE!DATTE!DATTE! だってもう!言葉足らずでは済ませない程の事後報告とかね壁に背合わせ携帯垂直持ちポチポチボチボチ嫌気差
何℃でも – ammo 湿気るタバコ 火をつけても 酷い味の いつものこと夜を越えた とうに慣れた 朝になれば 帰る君が煙纏って派手になった髪と化粧水になった恋人よ名が増えても「なんて
フロントライン – ammo 冬前の空に残した後悔は僕の 人生のほんの一部で過去があるから今日の自分がなんて言ったってあれから何も変わっちゃいないし壊れそうな白い肌が僕をまだ苦しめているんだ
寝た振りの君へ – ammo 路地裏に溜まる人集りわからない事ばっかり手を握って仲直り 君に歌を歌いたい携帯に残る言葉消しても独りになれるのはその場きり短く爪を切った日は 君に歌を歌いたい歳
これっきり – ammo キスマークじんわり残る鎖骨に描く君の余熱愛していた間違いなく君だけじゃないけど背中に汗の染みを作り火照った顔がやけに悲しい時計の針は最終回の開始の合図をしたその
koi – ammo あとちょっとだけを繰り返す日々もこれでおしまい もう背伸びしないあなたがくれたあれもこれもゴミ袋の中で眠っている住み慣れたこの部屋は広くなって失ってはまた悔やむ
ナイタールーム – ammo 「じゃあね」なんて言えやしないから溢れかけた言葉を呑み込んで詰まってるそんな私はつまらないまま目覚める隣には昨日と同じ服着たあなたが丸まって目ヤニの形さえも可愛
卒業 – ammo Hey Lazy いつもの朝いつものチャリと服と道静電気 ハネた髪最後の朝でも笑って震えた足立ち止まり気付く日々の有象も無象も宝物熟れた私たちきになる真実過ちと
埃人間 – ammo 野に咲く花のように散ってゆく打ち上げ花火ほど派手じゃなくてもとにかく開く蕾ではあれ風に溶けて消えた私は埃人間暮れた街歩いた伏し目がちにこの小さな命も景色のひとつ
終わらないプレリュード – ammo 涙は今は見せないから必ずここにまた帰るから忘れないように なくさないように歌っている 終わらない始まりの唄流れる雲に日々を委ねた頷くために意味を探した四季の彩り
愛魔性の女 – ammo 「会いたい」なんて照れくさいから「飯でもどうですか?」って遠回しに話しかけましたもとからなんにもないなら君だけを想っていたいなHold me tight 君とい
SHI’NE – ammo 馬鹿馬鹿しいね わたしねこれでもあなたのことを生半可なんかじゃなくて本当に信じてた音が響く 光の中酔ったわたしに罠仕掛けた言葉巧みに話しかけたあなたには彼女がい
ルウ – ammo 今日はあなたの好きなカレーライス隠し味は溢れた気持ちこんな日は彼を思い出す涙で溶けたルウ うるうるうるうるベイベー 今どこで誰となにをしてるの未だ てんであなた
High Ace!!! – ammo 常勝 気流になって笑っていたい上機嫌に成って歌っていたい大変危険ですがしかしやるしかです大気圏越えて無重力芽生えたのはきっと本当の感情さ嫉妬 欲望もダンボールに
身体一つ、恐怖断つ。 – ammo あのね 最近ね しんどい事ばっかもう辞めちゃいたいなんて思っちゃたりもしてねでもね それでもね 前を向いて生きようって思うんだ今だけは をそうずっとずっと身体は