彷徨っている迷っている
果てのない暗闇でもがいている
あぁ!聞こえないな聞こえないよ!
だってさ俺 夢中にいるのさ
価値などないようなその言葉で気付いた
なんにもないだけがこの心にあったんだ
頬を伝っていたあの涙が
代わりのない原動力に変わっていた
明日になんか用はないさ
だってさ俺 今日を生きているんだ
名前もないような誰かが出したくだらない
冷めた答えなんてどこ吹く風の向くままで
明けない夜などないとは聞きますが
日に日に暗闇の中でしか光らないものに
惹かれているようです
価値などないようなその言葉で気付いた
なんにもないだけが
頭の先からつま先 この身体に初めからあったんだ
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溢れ出した僕の涙を照らす太陽耳塞いで一人暗い部屋にいても朝は来る履き潰した古いスニーカーこの足で歩いたつま先が黒く輝いている嫌いになったあいつも誰かの宝物なんだ
頼り甲斐ない僕の小さな背中もあなたの涙を受け止める それくらいならばきっとできるから 僕頑張るからさ誰かを守る為強くなりたいと初めて思えましたこれからは僕がずっ
ネオン窓の外目を瞑ってみてもまぶたの裏側赤白黄色人混みそのひとつひとつにある願いくだらないことで笑い合えたらいいね駆けるHighway 記憶の中忘れないでいられ
人の話は聞かないくせにDATTE!DATTE!DATTE! だってもう!言葉足らずでは済ませない程の事後報告とかね壁に背合わせ携帯垂直持ちポチポチボチボチ嫌気差
湿気るタバコ 火をつけても 酷い味の いつものこと夜を越えた とうに慣れた 朝になれば 帰る君が煙纏って派手になった髪と化粧水になった恋人よ名が増えても「なんて
冬前の空に残した後悔は僕の 人生のほんの一部で過去があるから今日の自分がなんて言ったってあれから何も変わっちゃいないし壊れそうな白い肌が僕をまだ苦しめているんだ
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キスマークじんわり残る鎖骨に描く君の余熱愛していた間違いなく君だけじゃないけど背中に汗の染みを作り火照った顔がやけに悲しい時計の針は最終回の開始の合図をしたその
あとちょっとだけを繰り返す日々もこれでおしまい もう背伸びしないあなたがくれたあれもこれもゴミ袋の中で眠っている住み慣れたこの部屋は広くなって失ってはまた悔やむ
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Hey Lazy いつもの朝いつものチャリと服と道静電気 ハネた髪最後の朝でも笑って震えた足立ち止まり気付く日々の有象も無象も宝物熟れた私たちきになる真実過ちと
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常勝 気流になって笑っていたい上機嫌に成って歌っていたい大変危険ですがしかしやるしかです大気圏越えて無重力芽生えたのはきっと本当の感情さ嫉妬 欲望もダンボールに
This is fate with youHello Mellow 甘い果汁この痛みも今年味を求めているアツアツ溶け焦げた砂糖のような硬い表情甘党と葛藤繰り返し
あのね 最近ね しんどい事ばっかもう辞めちゃいたいなんて思っちゃたりもしてねでもね それでもね 前を向いて生きようって思うんだ今だけは をそうずっとずっと身体は