ammo
-
アイスクリンラブ – ammo
あなたの事を想っていると胸が焦げるよまるで陽炎のような横顔 覗いてみても靄がかかる そのツった目を逸らすけれどその笑顔を疑うけど忘れようとするほど浮かぶのあなたの白い素肌を触れて溶かしてしまいたいよ 会いたい それだけを伝えたいよ地平線の彼方を見つめていても届かないカンカン照り太陽 上がる体温汗ばむ身体を毎秒 舐めてもいいですか?アイスクリンラブ あなたを知れたことが春うらら道に残った雪が教えた綺…
-
Nostalzia – ammo
言葉はいらないねこのまま二人でいよう生まれた日も場所も違うけど こうして抱きしめているとふと思うよもとは僕たちひとつだったんじゃないかな 知らないことばっかりなのになんだか懐かしい 君に出会わなくたってあの日がなくたって案外普通に生きていたのかなんて思うとこんなに苦しいのに困難ばかりなのに君がいる世界に正解はありました いつも強がってみせるくせに君意外と涙脆いよね 伝えきれない最愛の言葉が果てしな…
-
あの月にかかる雲のような – ammo
Baby tonight so whyNot beside moonlight 僕の胸で眠る君の心はここにないStill but stay by my sideこの夜が明けるまでは忘れさせるよよく似合う 夜に会うふたり 煙の匂い 街を歩くと四季折々の花の色 虫の音 光る水面自然が魅せた表情それより君の寝顔や笑顔だけを見ていたいんだよ そのつぶらな瞳に浮かべた小さな涙で僕が見えなくても そばにいたい…
-
身体一つ、恐怖断つ。 – ammo
あのね 最近ね しんどい事ばっかもう辞めちゃいたいなんて思っちゃたりもしてね でもね それでもね 前を向いて生きようって思うんだ今だけは をそうずっとずっと 身体は一つでも恐怖断つ誰かの笑顔を見つけたひとりじゃないよと今日も歌う名前を呼んでよ あのね 最近ね 面倒くさい事ばっかもう投げ出したいなんて思っちゃたりもしてね でもね それでもね 振り返ってみれば遠くに伸びる足跡 どこまでもずっとずっと …
-
意解けない – ammo
This is fate with youHello Mellow 甘い果汁この痛みも今年味を求めている アツアツ溶け焦げた砂糖のような硬い表情甘党と葛藤繰り返してる TEL… 雨模様の放課後「こんなのはどうだろう」悪戯に微笑む ふわって 尼そぎが風に揺れるまだ僕ら孤独な過去に生きてる 小賢しさも執念深さも片がつくあの星を目指した! いつかまた心から笑える日々が訪れても光も闇もないよ表も裏でも君だ…
-
High Ace!!! – ammo
常勝 気流になって笑っていたい上機嫌に成って歌っていたい大変危険ですがしかしやるしかです大気圏越えて無重力 芽生えたのはきっと本当の感情さ嫉妬 欲望もダンボールに詰めて持って行こう後悔はとっくにない描いたその夢の続きを知っているのは自分だけだから 明日を想うんだよ Boom! Boom! Boom!ハイエース超ぶっ飛ばして乾いた風 頬を掠め育った町は遠のいてく Zoku! Zoku!追い求め走り回…
-
ルウ – ammo
今日はあなたの好きなカレーライス隠し味は溢れた気持ちこんな日は彼を思い出す涙で溶けたルウ うるうるうるうる ベイベー 今どこで誰となにをしてるの未だ てんであなただけ あたしはここだよ キュートな目で狂わせて甘いチューから唇噛んだ そんなあなたの好きなカレーライス頬張る顔が忘れらんないよさよならの理由を思い返す恋焦がれるルウ うるうるうるうる 今もあなたが好きよワンモアチャンス眠るたびに酷は増す洗…
-
SHI’NE – ammo
馬鹿馬鹿しいね わたしねこれでもあなたのことを生半可なんかじゃなくて本当に信じてた 音が響く 光の中酔ったわたしに罠仕掛けた言葉巧みに話しかけたあなたには彼女がいたらしいね しーね もうどうしたって戻らない時間と金 馬鹿馬鹿しいねはたしてそれでもあなたのことを中途半端なんかじゃなくて本当に信じてた? すべて知って またシングルね金輪際もう会わないで構わないあなたがいない 寂しくはない今はなんとかね…
-
愛魔性の女 – ammo
「会いたい」なんて照れくさいから「飯でもどうですか?」って遠回しに話しかけました もとからなんにもないなら君だけを想っていたいなHold me tight 君といたい 抱きしめたいほどに キツく締まる喉に息止まった僕を照らす 行き止まりのコンビニ会話もままならないのに 湧き出てくるメロディーこんな時でも本気の笑顔 その横顔がミステリー 先に心を奪ったのはそっちだから唇くらいせめて奪わせて あー痛い…
-
終わらないプレリュード – ammo
涙は今は見せないから必ずここにまた帰るから忘れないように なくさないように歌っている 終わらない始まりの唄 流れる雲に日々を委ねた頷くために意味を探した 四季の彩り 木々の真緑のらりくらり歩き慣れたこの道も時が経てば思い出の中守り方さえもわからないまま旅立つ 涙は今はとっておくから窓から射した 明日照らした溢れないように こぼれないように上を向いた始まりの朝 さよなら僕の愛する町この想いよ永遠に …