無色透明だった意味と意味の間
育てられていた邪な情緒解説書
引き千切られた文脈座礁してる
行先不明悪趣味準文学歪な色々
灰色になった心象に張り付いた
冷めて空中分解した詩に軽い音
廃炉になった心傷にハリ突いた
有象無象無論胡乱の空論を誘導
色彩広がる灰色に筆は要らない
漂白されてしまった白と黒の間
粗鬆した言葉意味深に並んでる
糸は時の詩歌で開始の帰途は問
月船急ぐその斧削ぐ添い寝不吉
灰色になった心象に張り付いた
冷めて空中分解した詩に軽い音
廃炉になった心傷にハリ突いた
有象無象無論胡乱の空論を誘導
色彩広がる灰色に筆は要らない
人気の新着歌詞
一体この空間に希望なんてモノがあるのだろうか無尽蔵にただ広がる真っ暗な宇宙で僕がただただ煌々と息をして 生まれうる僅かな空間に君の姿を見たまさに奇跡とも言える様
ひどく澄んだ青空 君を乗せた幻想は空へ飛び立つ鳥の様に 風のように漂う雲を越えてただ ただ 高く舞いあがって行った何を考えていただろう? 街を見下ろす君は生まれ
見つけては無くしてを繰り返してこの掌には何を残せたんだ?僕らがまた手を伸ばし至ったのはきっとまた先の見えぬ未知なる物語夢に描いた無限のfuture 胸に抱いた希
歩き出す君の[ANSWER] 既に終わった二人のEverything(届けたい届かない感情を yo 響く様に歌うよ)交差しない運命に問いかける 意味の無いepi
ただ一言だけ「会いたい」と呟いた声が届かない愛情や感情可視化できないものに形を求めたまるでそれだけが二人を繋ぐ全てかのように彼が明け方出て行って独り部屋に残され
人は理想の為に 時間も苦労も全て擲って作り上げてきた今に どんな価値があるのだろうか?仮に世界が明日 終わるとしたら人は笑えない「幸せでした♪」なんて 人は過去
片手絡まずの都会、頂上片手絡まずの都会、早朝「したいからするだけじゃん」から両手絡まずの都会、早朝BAD.BAD.BAD R.E.Q.U.E.S.Tあなたの甘い
I won't rely on anyone.No one has to understand it.I don't mind being locked in
会いに行くよ 2回目のフライト君が作った眩しいくらいオレンジの色 音 言葉もあの日見た夢の続きもポケットに詰めて会いに行くよ3つのビーカー 蓋されてフリーズそれ
君に話したい事があったんだ でも忘れたからいいやいつも‘ララ’って歌うように 始まりはそう、シンプルなの鳥の話の目カラフルで 空の話の目もカラフルで森の話の手が
大体の結論は想定の範囲内後悔は度々否めない机上の空論家 甲斐性無しクソったれ代償は努々払いません様 善処当人の欠落は想定の範囲外正当な正論も認めまい理不尽は常時
逃げ出さないで生きる辛さから 僕は君の事が必要なんだ例え泣き崩れた日々が続いていっても 笑顔にしてみせるAdvancing digital techniqueT
ともすれば 恥も外聞も無く語る音楽論に意志はありますか?ややもすれば 見え隠れする裏側の本質が透けて見える様だ そうお前の何の意志も無く歌われた 無表情な言葉で
終わらない歌を歌う為この場所で君を待っているいつだって時は繰り返し 何度目かの春僕はまた君に出会えたんだ僕等は再会を求めてたはずなのになんか府には落ちなくて気付
ずっと一緒に居れるようにずっと歌を歌うよ迷って答えを探しながら描いた僕らのstoryあの日キャンバスに書き殴った絵[夢や目標]もいつかは色褪せてしまうのかな?手
キラキラ光る夢景色 どれも眩しくて「変わる事無く続いてく」 そう思ってたのに色褪せない思い出捨てて 明日へ向けて歩き出す泣き崩れた 日々にBye Byeいつもと
眠るときはヘッドホンミュージック 誰もいない世界明日もまた意味もわからずに命を削って僕にはそうすることしか存在価値が無いからこのまま明日なんて来なければいいのに
Io=You 全ての君へ いつだって僕らはここにいるからJupiter=Me 君の光で ずっとずっと飾っていてね寂しい時は空を見て 21時 見上げる空は同じ僕ら
君がくれたあの言葉が 心でゆらり縮こまった 僕の背中 力強く押してくれたんだ小さいのに 大きな姿 頼もしくて委ねたんだ 誰も知らない 弱々しい秘密の影を自己犠牲
Black_Snow_Princess 聞こえる?君の症状 自己愛性○○○○「鏡よ鏡 世界で一番可愛いのはだれ?」Black_Snow_Prince ねぇ聞こえ