期待とか信用とか
勝手にそちらが抱いただけの
邪魔なものだと思ってた
なにもされない方が
ただの孤独で辛かった
まだガキのくせして
余計なことは考えるなよ
ほっといて
黙っててよ
頭がパンクしちゃう前に
猪口才な奴はほっとけ要らないでしょ
底割れしちゃう前に引き下がれ
私に必要ない
離れていったあいつとか
離れようとするあいつとか
追いかけないよ
こっちから願い下げ
見えないのに
伺うのが
もう疲れてしまったんだ
猪口才な奴はほっとけ要らないでしょ
底割れしちゃう前に引き離せ
私に必要ない
求める人を間違えないように
求めてくれる人を間違えないように
猪口才な奴はほっとけ要らないでしょ
底割れしちゃう前に引き下がれ
私に必要ない
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何故か毎日見ていた お昼過ぎのニュース“治安が悪いね”貴方の口癖になっていたもう見ることも無くなってしまった別に大丈夫だよね街で起きてる事件より貴方が隣にいない
寒い朝は嫌いだベッドから出られないやあぁ、また今日も遅刻だ君からの返信を待っていたの2時半まで起きてたんだよでも結局返ってこなかったあぁ、もう朝だよ 朝だよ返信
何も言い返せないこと知ってるからそんな態度でいるのでしょういつか必ず今までの倍返しをどん底に落ちてしまえばいいあんたなんてその余裕ぶった感じが腹立つのさマウント
子供のままで居たいよまだふとした時に涙は出ちゃうし過去を断ち切る強さも持ってないから君の思い出が痛いよこんなんじゃまだ大人にはなれないよなりたくないよもうすぐ大
さよなら最愛の人よ君を好きで居ることを辞めることにしたさよなら最愛の人よ長い片思いは最後まで実らなかった私が可愛くなったのは君に恋をしたから私が可愛らしくなれな
電車に乗ってゆらゆら君の街へ向かおう緑のトンネル抜けた先降りたことのない街が広がるもっと先 もっと先君がまだ見えないまだずっと揺られていようあぁ、どこまでも揺ら
また今日も流され笑っている馴染めない溶け込めない昔からそうだった今もずっとあの時から変わってない読めない空気を読んで嫌いな笑顔を作って私はワタシを演じる簡単な言
私たちいつかの話ばかりね未来のことを話すのは好きじゃないでも貴方と貴方のいる未来を話すのは楽しかったいつも笑顔でいる貴方を隣で見て居られるそれだけで幸せと思えた
イヤなコトがあったイヤなコトが溜まった私にだってイヤなコトくらいはあるこんな日々を続けていたってつまらない君の写真が消せない君を忘れるコトができない君と食べたパ
不意に会いたくなりました都合の良い女にはなりたくないけど今更、連絡してくるの?分かってる。ここは断るべきだって不意に寂しくなりました断る理由なんて見つからなくて
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貴方が吸ってた煙草を私吸ってしまうほど馬鹿な女ですむせてしまうだけだなんてそんなことは最初から分かっているのにな貴方を嫌いになれるその日まで好きでいてもいいです
今もまだ日が昇ることを恐れている全てを受け入れられないでいる見た目だけが変わってきっと中身はそのままでいる周りについていけないでひとり置いてかれているずっとひと
酔ってらっしゃい味てらっしゃいあなたの優しさを知っているからあなたはあなたの人生決めた道を進めばいいけどたまには頼ってみたってバチは当たらないよ温もりを感じて人
帰り道 惨めな私を照らしてる街灯がスポットライトなの笑い声と葛藤気付かないフリはもうしない言わなきゃ伝わらない恋もいいけれど言わなくても伝わる愛が欲しい孤月は無
貴方の好きな赤いネイル貴方の好きなポニーテール貴方の香水を纏った私は貴方うけずっとずっと愛されてたいの嫌われない保証はないから愛して欲しいのこの先ずっとずっとず
言葉じゃ伝わらないことだらけまた適当なことほざいて とりあえず繋いで上手く言えない 顔にも出ないまた躓いて擦りむいて 赤い涙を飲み込んで得意技"その場凌ぎ"を今
履き慣れないピンヒールを履いて私は強くなったんだと言い聞かせた大人になるということを理解しないまま大人になったからついていけないことが山ほど待っていた痛いよつま
えっか たまにはこんな日があったってまぁえっか 今日くらい甘えてみたってねぇ、知ってる?私たちは魔法が使えるんだよダーリン 陰と陽に分けないで混ぜちゃえばいいで
もう遅いよな私の好きな曲たくさん聴かせたねたくさん押し付けちゃったりもしたもっと行きたいとこもあったなあの食堂にももう一度行きたいずっと隣で笑っていられると思っ