聞こえなくなったあなたの声を探している
感じなくなったあなたの怒りを探している
あぁ埃を纏った私たちの写真は
笑顔で苦しい
この感情を伝える言葉をまだ知らない
身を委ね 身を捧げ ただ抱きしめてよ
寂しさが目を覚ます 寝付けない夜に
また塞ごうとする手を繋いで止めて
いつだって怒るのはあなただけだったし
いつだって泣いているのは私だった
ただ踊らされていた あなたの掌で
遊ばれていたんだ
いや違う きっと私が自ら踊ってた
軽くて脆い女を演じていたんだ
それでいいと思ってた 嘘つきは私だ
もう戻れない夜を思って泣いて
愛していた これは本当 嘘じゃない
好きだった なんてもう全部嘘
知らぬ間に忘れてく 思い出抱えた
時を戻す方法は知らなくていいから
寂しさを蹴散らすような思い出を増やして
奥底に仕舞ってもう見ない
この感情を伝える言葉をまだ知らない
身を委ね 身を捧げ ただ抱きしめてよ
寂しさが目を覚ます 寝付けない夜に
また塞ごうとする手を繋いで止めて泣いて
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