もう遅いよな
私の好きな曲たくさん聴かせたね
たくさん押し付けちゃったりもした
もっと行きたいとこもあったな
あの食堂にももう一度行きたい
ずっと隣で笑っていられると思ってた
不器用は言い訳だ
どこからだろう すれ違い始めたのは
考えれば考えるほど出てきた
同じ時間を過ごしたあの日々に
思いたくないのに思ってしまう
最初だったんじゃないかって
もう遅いよな
貴方との占いとか相性とか知りたくなかった
どこかで合わないと思っていたからだろうな
お酒にだって頼れない 簡単なことができない
不器用は言い訳だ
貴方は真っ暗な私の世界に
照らし手を引いてくれた 光に
その先の世界に行きたくなかった
求めていたのは光じゃなかった
ここから出たいわけじゃなかった
ごめんね ありがとう
一緒に堕ちたかった
押し付けた私の好き
苦しめた私の理想
変えられない私の頑固
求めた私の完璧
全部要らなかった
全部要らなかったな
どこからだろう すれ違い始めたのは
考えれば考えるほど出てきた
同じ時間を過ごしたあの日々に
思いたくないのに思ってしまう
最初だったんじゃないかって
もう遅いよな
愛を伝えるべきだった
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証 – mihoro* 何故か毎日見ていた お昼過ぎのニュース“治安が悪いね”貴方の口癖になっていたもう見ることも無くなってしまった別に大丈夫だよね街で起きてる事件より貴方が隣にいない
ルサンチマン – mihoro* 何も言い返せないこと知ってるからそんな態度でいるのでしょういつか必ず今までの倍返しをどん底に落ちてしまえばいいあんたなんてその余裕ぶった感じが腹立つのさマウント
さよなら最愛の人 – mihoro* さよなら最愛の人よ君を好きで居ることを辞めることにしたさよなら最愛の人よ長い片思いは最後まで実らなかった私が可愛くなったのは君に恋をしたから私が可愛らしくなれな
電車に乗って – mihoro* 電車に乗ってゆらゆら君の街へ向かおう緑のトンネル抜けた先降りたことのない街が広がるもっと先 もっと先君がまだ見えないまだずっと揺られていようあぁ、どこまでも揺ら
知らないワタシ – mihoro* また今日も流され笑っている馴染めない溶け込めない昔からそうだった今もずっとあの時から変わってない読めない空気を読んで嫌いな笑顔を作って私はワタシを演じる簡単な言
いつか、 – mihoro* 私たちいつかの話ばかりね未来のことを話すのは好きじゃないでも貴方と貴方のいる未来を話すのは楽しかったいつも笑顔でいる貴方を隣で見て居られるそれだけで幸せと思えた
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馬鹿な女 – mihoro* 貴方が吸ってた煙草を私吸ってしまうほど馬鹿な女ですむせてしまうだけだなんてそんなことは最初から分かっているのにな貴方を嫌いになれるその日まで好きでいてもいいです
いやいや – mihoro* 今もまだ日が昇ることを恐れている全てを受け入れられないでいる見た目だけが変わってきっと中身はそのままでいる周りについていけないでひとり置いてかれているずっとひと
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えっか – mihoro* えっか たまにはこんな日があったってまぁえっか 今日くらい甘えてみたってねぇ、知ってる?私たちは魔法が使えるんだよダーリン 陰と陽に分けないで混ぜちゃえばいいで
猪口才 – mihoro* 期待とか信用とか勝手にそちらが抱いただけの邪魔なものだと思ってたなにもされない方がただの孤独で辛かったまだガキのくせして余計なことは考えるなよほっといて黙ってて