観察される気がしてるから
潜って消える雑踏の中
声を殺す
息を正す
間に合ったらここで会おう
酸欠気味
爪を噛む君
強いる隣人への愛とか
誰か
もうダメかも
遅くなる思考
モヤの中
break down
適当なこと歌にしよう
浮かんだ言葉無加工のまま
前を向こう
目を合わせよう
もしかしたら戻る場所
フィルムの写真
見惚れた飛沫
止まるモーションくり抜いては
神よ
四六時中でも
夢を見させてよ
break down
もう一度だけ笑ってみせて
マイナス、プラスも循環していく
天候のせいで痛む頭も
酸素不足に耐えてるらしい
break down
人気の新着歌詞
  glider – aoni   背景かいくぐった宛ても安心も振るっていく簡単そうに飛んだフラフラなスタイル、グライダー憂鬱まで持っていくフライデー目指す彼方へそういうやつさ橙向きに笑う少年足も   
   DIVER – aoni   少年風を切って肌を締め付けたエンドロール追って街に手を伸ばす真夜中忍び込んだ校舎駆け抜けてプールサイド立って水に顔を寄せた鮮やかな光探す羊たちは群れる急いで 思   
   dunk – aoni   きっと狂ったフリして知ったかぶったよな興味ないさ汗臭いこの部屋へ踏み込むその瞬間に目を覚ましたGAME START何も感じないどうした?始まってないGOやっと分   
   ALONE – aoni   彷徨ってる魔法かかった街並みポケット探った手鍵を持っては放す吐き出してる曇ったような白い息視界消える世界立ち止まって深呼吸間違いだらけの1人で歩く夜もあっていい   
   donut – aoni   ぽっかり空いた穴からいつまで経っても見えない片方の世界さっきまでいた少年うっかり見落としてたらいなくなっていたなまたねと書いた手紙送れてない名前もない探せない忘   
   goodbye – aoni   夏の夜が隠してきた君を待つ髪が揺れて花のようにひらり舞う記憶が喉が裂けるような感覚と感度を上げる言葉吸い殻は空へ溶ける燃えゆく後悔と薄れていくんだ思い出の色がそ   
   FIELD – aoni   街の隙間這うスケートボード語り合う危険な思想駆けるスピード上げるエモーション砂漠伝う遭難信号暮らしがずれるように踊り漂う様子をそうやって忘れてしまいそうイメージ   
   BLUE – aoni   夏が過ぎ去りまたも君に騙されているよ夕日は消えて波をさらう風になってる模様青に染められまたも君に見透かされてるよ煙は消えて羽をさらう灰になってる模様怖がってる時