膝立てたまま からだ横たえる
この部屋の空気 ぐっと吸い込む
1日の長さ 確かめたいけど
この胸の炎に 偽るけど
夜のとばりが降りてくる頃 今日はこのまま夢も見ないまま
重いまぶたさえ なぜだか心地良くて
メイクも落とさずに 朝を迎えよう
月の見えない夜 雲が支配する時
それなら眠らず 朝を迎えよう
音消したまま テレビつけてみる
腐りかけの私 ぐっと飲み込む
戻らない言葉 吐きさえしなければ
ケンカの理由も 作らないけど
聴こえてくるのは止まらない水滴 今はこのまま蛇口も閉めないまま
ひとりでいるのに 慣れたくはないけど
メールも開かずに 朝を迎えよう
月の見えない夜 雲が支配する時
それなら眠らず 朝を迎えよう
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過ぎてゆく時の中で満ちてゆく光の粒で輝くそのやさしさに忘れかけてた自分に帰る日少し増えたCDラックには返される日を待ってる違う趣味が並んでる壊れたままの右側のス
You bring me joy and paradise緑光らせて こぼれる朝にYou bring me joy and happinessさんざめく星に 祈
恋が終わって 恋に落ちた 思い出にすがるように未来なんか求めたら いけないことくらいわかってるけど でも「もう遅いよ」なんて言わないであなたに会いたくてよく待ち
すべてを守りたい壊れやすいものだからこの瞳に映るものも瞳閉じ わかることもお互いに半分ずつ望みも言いたいこともそのルール 慣れることが物足りなくしていった…すべ
あなたはいま どの空を見ているの虹の向こうの 遠い日を見ているの水平線がゆっくりと ひとつに重なればまた会えますか 新しい日のなかあなたはいま どの星を見ている
どうしてこんなに“きゅん”となるんだろうキミのことをただ想うだけでどうして傷みは和らぐんだろうキミの手のひらが触れるだけで風邪をうつしたのかな不意にキミがくしゃ
「最後の夜」だと そう思ったら笑顔でサヨナラ言えそうにないでも涙だけは 流さないでおこう二人の出発する時なんだから抱きしめた思いは音にならずに落ちてゆくだけたっ
あなたのこと忘れようとして嫌なとこひとつふたつと数えていたそうしてこの気持ち納得させて でも心はあなたの良いところ 一杯知っていて…あなた忘れることだけで今は精
光つもるアスファルトを滑りつづく白樺追い越すまだ馴染まないサイドシートここが私の場所になる来年の今ごろも同じようにこの席から眺める景色がほしい今この瞬間に似合う
Shinin' Day 太陽の光浴びて ふたりじゃれてたい乾いた呼吸さえも熱くなるように午後の風に抱かれながら 踊る髪もいじけた手もあなたにほどかれたくて 騒ぎ
やりきれない言葉に怒る気さえしなかった知りたくない現実 愛をこわすその言葉嘘とわかっているけど信じたくない見えないふりして 知らないふりして離れたくなんかないか
表紙だけの優しさなら エピローグまではたどれない暗闇だけ奪ってくような そんな恋なんてしたくないの鳴り出したメロディ 光る名前 照らされたあなたの目が曇る「すぐ
I love you, forever 真冬のように踊ろう together with meI love you, I need you からだ溶かす甘いリズム
このまま どこまでも midnight drivin'煩わしい あれもこれも 忘れてこのまま 時が止まればなんて 思ってる らしくもない都会抜け出せば 心にも
「最後の夜」だと そう思ったら笑顔でサヨナラ言えそうにないでも涙だけは 流さないでおこう二人の出発する時なんだからUh‥ 抱きしめたい思いは音にならずに落ちてゆ
ゆっくりと流れる夜は 2人だけのぬくもり包む傷つけないためについた嘘も今日は優しい答えのないことで怒ったり すねてみたり 笑ってみたり恋すると欲張りになるけど
さよなら言えたなら 痛みは消える でもあなたを思うほど わからなくなってくいつだって私から電話してもつかまらないくせに急に部屋をノックして「起きてる?」なんてず
艶めく 唇が 歌いだす悪戯な 運命の となりでいらない 駆け引きは 捨ててしまおうただ会いたくて 側にいたくて 叫ぶのやわらかい 朝日を 浴びて yeah爪先ま
自分を好きになれる もっと もっと輝きは自分の中に 心の中に一杯詰まっているから自分をあきらめない もっと もっときっと誰より輝ける ありのままの自分になってこ
ひとりで眠る夜は 孤独を歌うでしょう枕に残る夢と 想い出かき集めシーツにもぐり目を閉じればすぐにどこへだって行ける 遠い街までもひとりで待つ時間 温めておくわあ