Sept.

free-fall – Sept.

本当を言えば どうでもいいんだ
歌う言葉も歌い方も

僕のため 歌ってるだけさ
分かってよ 分かってよ
だけど 触れていたい

無いよ
才は無い能
埃被る脳内
どうでもいい
なんてこともない
誇りだってあった筈だろう

本当を言えば どうでもいいんだ
日々の隙間を埋めるだけ

もしも僕が天才だったなら満たされる
なんて幻想のこと信じてるの?

無いよ
才は無い能
埃被る脳内
どうでもいい
なんてこともない
誇りだってあった筈だろう

許したいよ 僕を
嫌いだっていいさ
どうでもいい
なんてこともない
そこに僕があった
そうだろう?

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morning shimmer – Sept.

雨上がり空 澄んだ空気これから始まる今日を受けとり君は何を思うその瞳に映った世界はどうか輝いていてね時と共に入れ替わるよ街も色も静けさも光もこの心も生まれ変わっ

Kaze – Sept.

ただ風に乗って舞い上がる 綿毛達知らない土地で落っこちてもそこで根を張るただ風に乗って常夏へ渡る鳥夜が来たって逸れないように呼び合うゆらゆら僕ら漂う空の果てには

nostalgic youth – Sept.

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雲になりたい気分のまま 空の青を泳ごう悲しけりゃ涙流そうそうやって花は咲いていくつまりはただただ 走りたいのです苦しくなるほど早まる鼓動「生きてるみたいだね」っ

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