何も知らないふりしたまま 傍にいた
暗い街灯でも それくらいは気づくよ
無理に笑ってみたり 下手な嘘ついたりして
僕にできることなんて 限界があるけどね
ありがとうと 急に言われたら戸惑うよ
励まして抱いた肩が 小さく震えてる
もう泣いてもいいよ 上手く 慰めたりできないけど
心配だから ずっとここにいるから ずっと君の隣に
急に会いたいなんて 素直に嬉しすぎて
期待して気まずい空気になったかもな
大丈夫って 俯いたまま呟いた
星空の端っこまで 二人で歩こうか
もう笑ってごらん まだ 言葉では言えてないけど
君が好きだよ ずっと傍にいるから ずっと君の隣に ずっと君の隣に
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時計の針を5分戻して あの一言は水に流してうたれ弱さを見事隠して 「優しい」なんて言われたりもしてStay with me all night long一人きり
誰かが描いた 笑ってる似顔絵道化師みたいな 涙を描かれて夜風の口笛 過ぎてゆくメロディー愛の唄なのか それとも哀しみ抱きしめよう 傷つけるほど孤独の蜜を舐め合う
タンバリン 君の胸 タンバリン その鼓動タンバリン 弾んで 揺れる バルーンみたいにタンバリン 僕の胸 タンバリン この鼓動タンバリン 弾けて 躍る 恋のリズム
街は 雨.. 雨... 雨....やがては変わる時代を流して誰かを深く愛したいoh boy どうして こんな世界へ君の肩にも やさしい雨がふるこらえきれぬ 涙の
今 今すぐ 欲しいよ 少しでいいこの体あの扉へ連れてって欲しいんだ今 今すぐ とろけて 動けないくらいに KIMIが欲しい目が覚めてもすぐ 仕事中も考えてるのさ
いつも待っているよ 時間どおり来ない誰かいつも冷めた顔で 「悩まないの」そんな感じ君中心に地球が回ってる くるくると毎日俺は時々腕を組み マジで悩み溜息の連続さ
窮屈なニホンのその真ん中で 錆びついたシステムに繋がれてもうすぐ夜が始まる 透明な首輪が音も無くはずれる耳元でアイツが囁きかける 我慢なんてくだらない気持ちは捨
遥かな遥かな誰も知らないところへふたりであてもなく たどり着いたところ柔らかな日差しに 腕をのばし寝ころんでクローバーの花が咲く 美しい丘の上壊れた時計のネジを
I GET今夜は 退屈なふたりうつろな夜 地下のfloor煙ったフローリング つまらなそうなdanceさすぐに時計をはずしたよ ポケットの中隠したのさ君が耳元で
勢い良くしまったドアで舞いあがった枕の羽根今夜はついに彼女を怒らせてしまった昔の恋人のくれためざまし時計を何度言われてもずっと使ったのが気にいらない飛び出した彼
瞳を閉じてごらん 栗色の髪の少女静かな青空に 君は浮かんでる痛みを消してあげる泣かないで そばにおいで眠れぬ夜が来たら 髪を撫でようOh Mother Oh M
君に初めて会った時 髪の先までくぎづけさ目と目が合った あの瞬間だった天使がいたのさそこに君と初めて話した時 なぜか無口なふりをした名前さへも聞けないまま君はシ
Um…壊れるくらいにドアを蹴ってみても返事はかえらない雨に濡れながら 窓に映るシルエット叫んでもどうやら今夜はズタズタに傷つけたみたいさUm…謝ることさえ許して
GET UP BOY 鏡のおまえにGET UP BOY 最後の力で傷だらけの涙を握りしめて荒れた部屋の真ん中 ただ瞳を閉じたままぽっかり穴のあいた 胸を床に押し
目を閉じて風を見つめているの合わせた背中が会話を消したまま今 僕に必要なものはなにyesもnoもなく君は手を握った時計をなくした僕らは長い夜に迷い思い出を月に話
喜びも悲しみも遠く今は胸の奥で息をひそめ何気ないタイミングにソーダ水の 泡のように浮かぶ記憶あの日君に吹いた風 僕は見失いそっと落としてった夢 静かに拾ったいつ
魂のない彫刻のようにじっと地面を ただ見つめてたよろけ しゃがんだ 深夜の公園後悔消せる術がない蹴って 揺れてるブランコ蛇口をひねり 顔を洗った濡れた しわくち
あぁ 夜汽車はゆく あぁ 銀河の下夢を揺らしながら 眠る君を揺らしながらふと 頬を撫でて そっと うつろな目を開くもう着いたのって 行き先なんてないのに小さな駅
疲れ果てた夜に 君に会えてよかった何も言わずにただ 見つめ返してそこにいる君を今 守りたい僕には自分さえもいらないそして今 安らかに変わらぬ想いで君を抱きしめて
戸惑いは 突然に諦めた夢を 君に打ち明けた止め処ない その涙絡めた指と指に 零れ落ちた泣かないで 僕は愛をなくしたわけじゃないよ明日は 新しい夢へ向かおうNex