藤井フミヤ

  • SWEET GARDEN – 藤井フミヤ

    風に舞い上がる Flower rain君の肌はSo beautiful 蜜のように甘い絞ったカラダが Drippin’ nowしたたり落ちて僕を濡らしていくよ With my golden key囚われの聖域(サンクチュアリ)咲き誇れ You’re my ramblin’ rose Happy birthday 僕らは愛を喰べたからHappy love day …

  • Who are you? – 藤井フミヤ

    君は誰? ねぇ君は誰? ヒトミヒトミがClashしてる誰かと勘違いしてるの? ただ退屈なの?君は誰?じつは奇麗に変身を遂げ 復讐しにきたの?君は誰? むかし悪戯に付けたMarkが今も消えてないの?君は誰?中毒性なKissが欲しいのなら ここまでおいでよ! 君の蕾が花になろうと鼻につく癖のある微香 漂う君の蛹が蝶になろうとさぁもう一度この指に止まれ君は誰? ハートハートがBlow upしてるHotそ…

  • 美しき独裁者 – 藤井フミヤ

    なぜイエスとキスと君に答えただけで僕のプライド プライバシーすべて破壊される なぜカシテ!ケシテ!無理矢理ケイタイ奪いセキュリティーロックおろおろ暗号を自白 白い旗振りすぐにギブアップ 隠れる場所もない潜入され洗脳され占領されるぜ ヤバ バイババイ! マジ ヤババイ!独裁者にDo you love me?ヤバ バイババイ! マジ ヤババイ!独裁者にI love you! メチャデタラメな前戯で惑わ…

  • LOVE HOTEL IN LAKETOWN – 藤井フミヤ

    ZUBU濡れ…オマエの雨が ZUBU濡れ…ココロを濡らすZUBU濡れ…真っ赤な雨が ZUBU濡れ…この部屋に降る 狭い路地抜けて 倒れ込んだのは砂漠の隅っこに浮かんだラブホテルオマエの抜け殻 暗闇で抱いてる現実(うつつ)の狭間(はざま)に 両手を伸ばした 汚れた壁紙 幻灯(げんとう)するように俺を抉(えぐ)り出す 匂い立つ亡霊震えるクチビルで作ったピストル狙いを定めてオマエ 嗤(わら)ってたよ い…

  • スプートニク・スノードーム – 藤井フミヤ

    ペパーミント・レインボーつれてエンジェルが雪に舞う キャンドルにかざすと雪空で微笑うきみのようさ 約束をした夜贈ってくれたスノードーム あの頃は 知らなかったどんなに大切かぼくだけに遠い空から 降る woo woo wooやさしい天使だったのに baby baby baby ガラスのなかの銀世界でLonely Boy 空を見てる遥かなスペース・エイジのLonely Angelみたいに輝くスノードー…

  • Wana – 藤井フミヤ

    どうしてかな 急に音信不通な君二進も三進も訳もわからず行方不明 Lost Girl 何度留守電入れても メールも既読スルーどうすればいいの お手上げ One way Wana 悪戯なジェラシーのWana 棘を抜かなくちゃ勝手に傷ついて 勝手に嫌わないでそれは罠 目を覚ましておくれよWana 僕を信じてよ 自然消滅するつもり もうダメかも ひとり取り越し苦労な日々なんでもかんでも信じる占い大好き C…

  • IF – 藤井フミヤ

    何気ない仕草が 急に浮かんできて佇んだまま 君を見てる ふと瞬きひとつ 現実に帰るまた同じ景色の中にいたよ もしふたりが もし君が戻るならもしふたりが もし僕が戻るならどの日の笑顔がいいかな 季節は繰り返し 色を変えてゆくいつまでも続くと思いながら もしあの日に もし君が戻るならもしあの日に もし僕が戻るなら同じ言葉がいいかな 愛しているよ もしふたりが もし君が戻るならもしふたりが もし僕が戻る…

  • 君の手に初めて触れた日 – 藤井フミヤ

    今 この手を 今 離せば僕たちは どれくらい また離れてしまうもう 夕日が もう 無くなる切なさと溜息の 砂時計さ そっと指が触れ そっと繋ぎ合いそっと寄り添って そこから歩き出す何を話したっけ 何を見ていたっけ 何だか上の空で 君の手に初めて触れた日心 うまく コントロールできなくなって君の手に初めて触れた夜眠れないまま 遠くを遠くを 見つめてた また この手を また 眺めて馬鹿みたいさ 頬にあ…

  • 君の隣に – 藤井フミヤ

    何も知らないふりしたまま 傍にいた暗い街灯でも それくらいは気づくよ 無理に笑ってみたり 下手な嘘ついたりして僕にできることなんて 限界があるけどね ありがとうと 急に言われたら戸惑うよ励まして抱いた肩が 小さく震えてる もう泣いてもいいよ 上手く 慰めたりできないけど心配だから ずっとここにいるから ずっと君の隣に 急に会いたいなんて 素直に嬉しすぎて期待して気まずい空気になったかもな 大丈夫っ…

  • 慕情 – 藤井フミヤ

    ひとりで ドア 閉じ なぜ泣いていたの窓を開け 慰めよう そのために僕がいる ふたりは 生まれて 知らず知らず 今遠くても 見えなくても 信じてここにいるよ 潤んだ 瞳を 見つめられるまで手をとり 傍にいて いつまでも君を待つ ふたりの 物語の ページを捲ろう小さくても つまずいても 声を聞いているから 優しい夜風 一筋の涙抱き寄せるたび この心を 捧げよう 静かに 消えよう 星空の中へもう涙も …

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