もっともらしく屁理屈こねてます
ユートピア中にトートロジー
一線引いて
引いたつもりでラインダンス
流行りの振り付けで
だんだん炭酸タンザナイト
どう?フリースタイルのパンチライン
ダミダミ泣いてたって課金
マジでお覚悟を!
お気軽入浴どなたでも
底なし見下す妄想
落っこちた円錐の下の方でわめいていたら
誰か起こせばトップスターじゃん
シ・シ・シッダン傾聴!
新人類へ啓蒙
八方獅子身中の虫
あなた達はそうですか
あたしはこうです
さよならしっしっし!
歌います!
シ・シ・シンガウ低糖!
近々食いの抵抗
発泡既視新宿の寿司
脂たっぷり胃もたれ少将
おやすみ
しーっ!
雨音に塗りつぶされたさよなら
耳塞いでキスを思い出に
「どうか忘れてね」と
ここまで全部ウソです!
シ・シ・シッダン傾聴!
真菌類の傾向
割烹猪心中の鍋
あなた達もどうですか
赤身もグーです
左様ならしっしっし!
歌います!
シ・シ・シンガウ低糖
新進気鋭の剣豪
殺法!西新宿の西
含みたっぷりイモータル咆哮
だったらよかったのに
温かい地獄にいる
そうしてみんな腐っていった
痛みもなく徐々に毒虫になった
ただ気に入らなかったんだ
シ・シ・シッダン傾聴!
新人類へ警告
八方死屍陣中の夢
あなた達とはここでお別れです
さよならしっしっし!
歌います!
シ・シ・シンガウ清聴!
便乗ショーの正論
やっと道しるべになれた
脂たっぷり火加減上々
おやすみ
しーっ!
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晴天前夜 – ウォルピスカーター 誰もが羨むような 名前を持っていたらほんの少しでも 生きた心地がしたんだろうか臆病な夜そのものだ 賢しらに星を見て 冷めた息を吐く濁る空気に溺れてる 窮屈な喉の
20億走 – ウォルピスカーター ねえこのまま進み続けられたら 目を背けずにいたらつらいこと苦しいことに 喉を焼かれてしまいそうな夜だわがままな自分を許したい訳を 鏡で答え合わせ 唇を噛んだ数え
無花果 – ウォルピスカーター 明らさまに嫌そうな顔をしないようにする君の目を見るそうか、僕が傷付かないように優しい嘘をついているのかいつもそうだ 否定の声は肯定なんかより大きくてなんだ、ただ
夕刻リビドー – ウォルピスカーター “離さないから”そんな嘘を吐いた間が空いて君は ぎこちない笑顔で答える急降下して別れ告げる太陽貴方には明日も その先もまだまだ会えるんだ変わらないならせめて約束
ロヂカラヂカ – ウォルピスカーター Solidな不快感 Vividな疎外感Edit fiction ご自由に指先一つでGlidに依存症で Limitに溢れたFalse function 反撃すらも
1% – ウォルピスカーター 1%の携帯 2人合わせても数%街が白い日は良くある話だむこう100年は無いそんな流星群らしいよ僕らの最後の冬にピッタリだ何故か雪が降ると息をしてるってわかる何年
アノヒノアノウタ – ウォルピスカーター 最終電車に乗って知らない街に溶けに行こう知らない街路に沿って知らない家の声を聞こう冷たい空気に乗った知らない食卓の匂いがなんだか嫌になっちゃって呼吸を浅く早歩き
M – ウォルピスカーター いつも一緒にいたかったとなりで笑ってたかった季節はまた変わるのに心だけ立ち止まったままあなたのいない右側に少しは慣れたつもりでいたのにどうしてこんなに涙が出るの
未来予想図II – ウォルピスカーター 卒業してから もう3度目の春あいかわらず そばにある 同じ笑顔あの頃バイクで 飛ばした家までの道今はルーフからの星を 見ながら走ってる私を降ろした後 角をまが
天ノ弱 – ウォルピスカーター 僕がずっと前から思ってる事を話そうか友達に戻れたら これ以上はもう望まないさ君がそれでいいなら 僕だってそれで構わないさ嘘つきの僕が吐いた はんたいことばの愛の
オレンジ – ウォルピスカーター 君のいる世界で笑ったこと、君の見る未来を恨んだこと、君の声、温もり、態度、愛のすべてが…海街、赤錆びた線路沿い二人、「幸せだ」って嘘ついてくしゃくしゃに笑う顔、
泥中に咲く – ウォルピスカーター 砕けた心が濾過できなくて 涙はそっと枯れてゆくもう一粒も 流れなくて 可笑しいよねって 笑ってる酷烈な人生 あなたを遮る迷路の荊棘濁世の闇 立ちはだかる 君は誰