巡り逢って 燃え上がって
灰になってしまいたい
運命の糸 引き寄せられた
一瞬のスリル
街角 全力で走ってた時
店から出て来た人とぶつかって
道に落として散らばった荷物を
一緒に拾うのがきっかけだったなんて
そんなあるわけない ドラマティックなこと
驚くような奇跡がなくちゃだめね
ハッとしたい キュンとしたい
ドキッとしてしまいたい
理屈ではなく 言葉でもなく
感じたいの 本能的に
巡り逢って 燃え上がって
灰になってしまいたい
運命の糸 引き寄せられた
一瞬のスリル
誰かとの出会い 求めているようじゃ
ホントの恋愛をできるわけない
何も期待なんかしていないのに
知らぬ間に落ちているのがロマンスでしょう
そう計算高い思惑があると
上手くいかなくなるものだと思う…
まさかなんて 嘘だなんて
ありえない出来事が
現実でも起きちゃうような
予想外の展開もいい
そうギリギリ そうクラクラ
いつだってめまいがする
感情がごちゃごちゃになってしまう
一瞬の狂気
冷静でいたら愛せはしないわ
衝動だけでも長続きしない
どんなことがあったかなんて
思い出せない入り口がいい
ハッとしたい キュンとしたい
ドキッとしてしまいたい
理屈ではなく 言葉でもなく
感じたいの 本能的に
巡り逢って 燃え上がって
灰になってしまいたい
運命の糸 引き寄せられた
一瞬のスリル
人気の新着歌詞
思い出せてよかった – STU48 君と知り合ってどれくらいだろう?いつが初めてか覚えていないずっと昔から聞いていたような言葉の懐かしさを僕は感じていた雑踏のその中で見失う花がある通り過ぎる人の群
風を待つ – STU48 さっき見てた夢を思い出せないすぐ消えてしまって切なくなるんだ日差しのようにあの日に戻れればいいのに瞼(まぶた)閉じても ここに僕しかいないよ風を待とう この岬で
出航 – STU48 船はまっすぐ進むよ彼方の水平線さあ 未来を探しに行こうか?ラララ…風と日差しの甲板(かんぱん)に立って限りのない希望という名の海を眺めてた波の高さに心も昂(たか
大好きな人 – STU48 愛とは何なのか? やっとわかった君のためならば 我慢できるよ突然 サヨナラ 僕から告げたのはどこか不安げな背中を押したくて…大好きな人 しあわせになれ!海に向か
僕らの春夏秋冬 – STU48 あの頃 一番好きだったのは近くの一本道春には桜が両脇に咲き乱れ キレイだ僕らは何度も行ったり来たり往復していたね今思えば何をそんなに語り合ったのだろう風が吹いて
奇跡という名のストーリー – STU48 この手が届く世界は想像ついてしまう僕らが目指す夢は今まで行ったこともない場所にある一人きりで頑張っても大きな車輪を 動かすことはできないここから始まる(ここから
瀬戸内の妹 – STU48 岬への坂道をどれだけ一緒に歩いたか?まだ幼い手を引いて遠ざかる船を見た大人になんかなりたくはないと化粧とかしなかったのに久しぶりにちゃんと話した時綺麗になってい
思い出せる恋をしよう – STU48 どんなに歳月(とき)が過ぎ去っても君の顔が浮かぶだろう違う空を見上げていたって忘れないよ遠くから眺めてるだけなら 失っても傷つかないけど手に入れたらきっと怖くな
そして僕は僕じゃなくなる – STU48 対岸に見える街の灯りが美しく瞬(またた)いて見えるけどどんな夜が囁いてるのか僕は知る術(すべ)ない君に何回LINEしたって既読がつかないのはなぜだろう?どこで誰
独り言で語るくらいなら – STU48 いつもとは違う反対のホームからガラガラの電車に衝動的に乗ったどこへ向かうのか行き先は知らない今日は人混みで足を踏まれたくない街は遠ざかり窓の向こうには田園が広が
Sure、じゃあね – STU48 いきなり手を繋ぎ 私を引っ張るように点滅し始めたシグナル無視して… Ah何をあなたが考えてるかわからない当たり前のように付き合わせるつもり? Ah誘い方が強引す
花は誰のもの? – STU48 もしこの世界から 国境が消えたら争うことなんかなくなるのに…ラララ…ラララ…荒地にポツンと咲いてるその花 誰のものか?なんて誰かと誰かが 自分のものだとお互いに
後悔なんかあるわけない – STU48 あれから僕の時間は どれだけ過ぎ去ったのだろう?振り返ってみたとこで そこに何も残ってないだけどそっと瞳(め)を閉じれば 今も浮かぶ青春よあんなに(あんなに)夢
船から降りた僕たちは… – STU48 船から降りた僕たちはどこへ向かえばいいのだろう大地の風に吹かれ考えた誰かが待っているのなら今すぐに走ってくけど声は聴こえて来ない空はまだまだ薄暗く夜明けまで時間
ヘタレたちよ – STU48 Wow...(Wow...)さあ ヘタレたちよ頑張れ!「期待されてないって、すっごく楽なんだよね。あいつにはできるわけないって みんな思ってるからさ。確かにこう
夢をガラス瓶の中に – STU48 やがて必ず届くこと 海流は知っていたんだ人は誰でも 大切なことを忘れる(忘れる)あんなに熱く 語り合った日々も色褪せてくのさ激しい嵐も いくつかの夜 過ぎれば(
夏の“好き”はご用心 – STU48 Summer timeSummer love幻想どうする?まるで仔猫ちゃんみたいにしゃがんでこっちを見てるけどきっと 呼んでも来ないんだろう?なんか 懐かなそう