ラムジ

スケッチ – ラムジ

素敵な夢 見た 目覚めた 世界は 偏頭痛
ねずみ色 空 雨 困惑して思わず目を閉じる

想像した以上 日々は簡単にただ…無情

描きたいのは オレンジの街並
何遍も無駄にして 理想が溢れた
触リたいのは 金色の夜明け
何だって怖いけど 頑張ってみせる

あなたと 出会って あなたと 喧嘩ばかりして
群青色 空 晴れ ただ同じ希望を見つめたい

誕生した以上 意味を頬張ってこそ…美論

描きたいのは 純白な感情
優等生な顔 参考書で語る?
蝕リたいのは 肌色の愛情
答えが自由なら 頑張ってみせる

想像してみよう…

描きたいのは 桃色の足跡
際会が飛来して 僕らを照らす
触りたいのは 七色の宝石
泣いたって綺麗なら 頑張ってみせる

人気の新着歌詞

Stand by U – ラムジ

君が「サヨナラ」も告げずに出て行ったあの日からこの街の景色や匂いが変わった気がするよ君の全てになりたくて交わした約束も果たされないまま思い出に変わってしまうひと

Sweet Home – ラムジ

ギターを触った 指が痛かった言葉を綴った 意味不明だった小声で唄った なのに声枯れた愛すべき履歴本当にあの頃って 純粋な希望があってそれを追いかけてヒントもらっ

マジックアワー – ラムジ

夕映えに染まる街を 君と二人 歩いていた儚さの匂いがして 君の影が綺麗になった何か急にぎゅっと 抱きしめたいと思った絶えず君を想っていて 永久にと願っていてそこ

SHINAGAWA – ラムジ

ホントに君が好きだった 君を誰よりも好きだった君を見る度この世界も 悪いものじゃないと思えたんだ出会った場所が違ったら 出会った時間が違ったならこれが運命だと信

Hello – ラムジ

Hello, ぼくの愛は届いてますか?いつもそばで 見ているんだよきみの言う事 きみらしい事ひとつひとつ 憶えるんだよひとつひとつ 憶えながらわからない事 増え

どうして君を好きになってしまったんだろう? – ラムジ

どうして…君を好きになってしまったんだろう?どんなに時が流れても君はずっとここにいると 思ってたのにでも君が選んだのは違う道どうして…君に何も伝えられなかったん

a Happy End Song – ラムジ

靴が脱げないだけ それだけで苛立った実らない苦労は いつでも僕のせい?違う生き方に 憧れてしまうんだ選んだ道なのに 行き先がわからないただベランダから見えた こ

merry go round – ラムジ

どんな君より笑顔の君が大好きなんだそれを見てれば幸せ感じるんだ ahahaただ何となく僕に笑いかけてる君を見て知らないおばあさん つられて微笑んだ ahaha色

君のアレが好きだ – ラムジ

もしも君が居なきゃ 二度とは恋に落ちなかった何が?って寂しくて 誰でもいーかと思っていた後も先も 見つからなくって 僕は小指 噛んでいたのwあーやってこーやって

distance – ラムジ

逢いに行きたくなるんだ 逢えやしないのに僕の足跡はどっちへ 向かうんだろう?声を聴きたくなるんだ 君はいないのに何をどうしたらこんなに 寂しいんだろう?友達に戻

Dear Friend – ラムジ

喧嘩になるといつも 部屋を飛び出した事懲りずに追いかけてくれて 本当にありがとう「俺がいなきゃ駄目だな」 冗談粧(めか)しててもわたしの涙を拭える たった一人で

好きだから – ラムジ

好きだから 好きだから 君だけはいつもそばにいて抱きしめて もっと強く 君の胸で眠らせて僕はただ知りたかった 生きていく意味を知りたかった君の手で咲かせた造花(

ひとりごと – ラムジ

忘れてしまえば どんなにか楽だろう?嫌な記憶 消してくれる人がいたらいいなそんな話しの 映画をみて何故か考えて うらやんで また考えていた忘れたい事...忘れた

All We Need is Love – ラムジ

All We Need is Love どんな時もAll We Need is Love 愛があれば果てしなく遠くに思ってた事が近くにあるいつも泣いてばかりの 

虹ヲ渡ル – ラムジ

もっと日々笑って もっと日々怒って心に浮かんだ 珍談を書き下ろす馬鹿な馬鹿な僕を褒めて 途を途を探すよどんな服を着ても どんな詩作っても愛の無い現実じゃ 設定が

Melodies – ラムジ

哀しくて 哀しくて いつも泣いてたんだねでも僕には君の元を旅立つ季節が来るよ風が運ぶメロディー 絶ゆることない夢例えば月がその道を照らしそして君はいつか忘れるだ

でくのぼう – ラムジ

はなたれ小僧だった頃 僕は毎日ごきげんさやりたいことだけやって お腹がすいて倒れ込むいつも 遠くの空にファールを打って すごい!と笑っていたそれで からっと乾い

記念日を贈ろう – ラムジ

顔上げてよ 真っ暗な夜も今君の背中の後ろから 明けていくよ 晴れていくよ無垢な夢 語る顔を見せて隣で笑いながら もっと君を好きになっていくよいつも頑張ってるから

クライマー – ラムジ

靴を履いて出かけた朝 多分憂鬱な顔をした自信なんて本当は無い胸のボタン外した時 少しホッとしていたね今日の僕を讃えながら苦しいけれど人生をただ愛しく思う向かい合

さよならも言えないまま – ラムジ

どんな時でも 幸せだったと思えたよ君の笑顔が 僕の全てだったもっと深く想えば 君が流した涙もちゃんと拭えたんだろう 今さら抱きしめたくなるよさよならも 言えない

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