夕映えに染まる街を 君と二人 歩いていた
儚さの匂いがして 君の影が綺麗になった
何か急にぎゅっと 抱きしめたいと思った
絶えず君を想っていて 永久にと願っていて
そこにある喜びが 悲しくなった
幸せにも期限があるのなら 今をもっと
大切にしないとな…
そして夕暮れの街を 僕は一人 歩いている
この恋の結末の事 期待しながら 心配しながら
何か今すぐに 会いたくなってしまった
絶えず君を想っていて 永久にと願っていて
そこにある温もりが 恋しくなった
幸せにも期限があるのなら 今をもっと
大切にしないとな…
絶えず君を想っていて 永久にと願っていて
特別なその笑顔 離さないんだ
幸せにも期限があるのなら 君をずっと
大切にしないとな…
大切にしないとな…
人気の新着歌詞
君が「サヨナラ」も告げずに出て行ったあの日からこの街の景色や匂いが変わった気がするよ君の全てになりたくて交わした約束も果たされないまま思い出に変わってしまうひと
ギターを触った 指が痛かった言葉を綴った 意味不明だった小声で唄った なのに声枯れた愛すべき履歴本当にあの頃って 純粋な希望があってそれを追いかけてヒントもらっ
ホントに君が好きだった 君を誰よりも好きだった君を見る度この世界も 悪いものじゃないと思えたんだ出会った場所が違ったら 出会った時間が違ったならこれが運命だと信
Hello, ぼくの愛は届いてますか?いつもそばで 見ているんだよきみの言う事 きみらしい事ひとつひとつ 憶えるんだよひとつひとつ 憶えながらわからない事 増え
どうして…君を好きになってしまったんだろう?どんなに時が流れても君はずっとここにいると 思ってたのにでも君が選んだのは違う道どうして…君に何も伝えられなかったん
靴が脱げないだけ それだけで苛立った実らない苦労は いつでも僕のせい?違う生き方に 憧れてしまうんだ選んだ道なのに 行き先がわからないただベランダから見えた こ
どんな君より笑顔の君が大好きなんだそれを見てれば幸せ感じるんだ ahahaただ何となく僕に笑いかけてる君を見て知らないおばあさん つられて微笑んだ ahaha色
もしも君が居なきゃ 二度とは恋に落ちなかった何が?って寂しくて 誰でもいーかと思っていた後も先も 見つからなくって 僕は小指 噛んでいたのwあーやってこーやって
逢いに行きたくなるんだ 逢えやしないのに僕の足跡はどっちへ 向かうんだろう?声を聴きたくなるんだ 君はいないのに何をどうしたらこんなに 寂しいんだろう?友達に戻
喧嘩になるといつも 部屋を飛び出した事懲りずに追いかけてくれて 本当にありがとう「俺がいなきゃ駄目だな」 冗談粧(めか)しててもわたしの涙を拭える たった一人で
好きだから 好きだから 君だけはいつもそばにいて抱きしめて もっと強く 君の胸で眠らせて僕はただ知りたかった 生きていく意味を知りたかった君の手で咲かせた造花(
忘れてしまえば どんなにか楽だろう?嫌な記憶 消してくれる人がいたらいいなそんな話しの 映画をみて何故か考えて うらやんで また考えていた忘れたい事...忘れた
All We Need is Love どんな時もAll We Need is Love 愛があれば果てしなく遠くに思ってた事が近くにあるいつも泣いてばかりの
もっと日々笑って もっと日々怒って心に浮かんだ 珍談を書き下ろす馬鹿な馬鹿な僕を褒めて 途を途を探すよどんな服を着ても どんな詩作っても愛の無い現実じゃ 設定が
哀しくて 哀しくて いつも泣いてたんだねでも僕には君の元を旅立つ季節が来るよ風が運ぶメロディー 絶ゆることない夢例えば月がその道を照らしそして君はいつか忘れるだ
はなたれ小僧だった頃 僕は毎日ごきげんさやりたいことだけやって お腹がすいて倒れ込むいつも 遠くの空にファールを打って すごい!と笑っていたそれで からっと乾い
顔上げてよ 真っ暗な夜も今君の背中の後ろから 明けていくよ 晴れていくよ無垢な夢 語る顔を見せて隣で笑いながら もっと君を好きになっていくよいつも頑張ってるから
靴を履いて出かけた朝 多分憂鬱な顔をした自信なんて本当は無い胸のボタン外した時 少しホッとしていたね今日の僕を讃えながら苦しいけれど人生をただ愛しく思う向かい合
どんな時でも 幸せだったと思えたよ君の笑顔が 僕の全てだったもっと深く想えば 君が流した涙もちゃんと拭えたんだろう 今さら抱きしめたくなるよさよならも 言えない
君が何処にいても 僕がすぐに飛んでいくよ君が泣いていても 僕がすぐに笑わせるよ取るに足らないような君のシアワセも ほらシアワセだから 何よりも強く 愛してるんだ