ラムジ
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GRETSCH – ラムジ
不機嫌すぎる君の横顔を思い切り笑い飛ばしてそれでもやっぱり信じ合えるならいつでも君のそばで最善を尽くそう 軽はずみな意地悪で手をつないでみたら幸せは溢れ出して来るのかな? 言いたい事が多すぎるから何から話せばいいのかわからないからフザけてばかりつまるところそればかり 大した奴に生まれてこなけりゃもう少し下手に出たのにトボけた顔でバラの花束を捧げた掌はポケットの中に くだらない言葉だけで場をつないで…
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ピンクモンスター – ラムジ
とっさに出たアホ面を隠せなかった明らかにBeautyだ!! スリルな胸元して 決して無かった運命を解せなかった無意識にCutieだ!! ハマったらお釈迦になる コトバを交わしたなら それが最後出会った強運に戸惑ってしまった ココロ染めたりしないで フラチなモジュールで見つめられるだけで野獣になるからフイにサヨナラしないで 移り気な態度で罪なき罪 キミにかつてない恋をした wow…wow 押してなか…
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ダーリン – ラムジ
気付いたよ 今さらなんだけど好きだから どんな事だって受け止めないとさ 喧嘩した理由は何だって 泣いた君になんで強がって苛立った? やっぱり僕がいけないのに ごめんねが言えるのなら 今すぐに会いに行くよ愛し過ぎて 切な過ぎて 抱きしめたくてしょうがない君がいない夜が来たら 君がいない日々を知ったら誰も僕を救えないのに どうして君を傷付けたんだろう? 誕生日に 君がくれた想い僕よりも 嬉しそうだった…
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ユメオイビト – ラムジ
正しいような間違ってるような 野暮な自信を愛する為に泣きそうなくらい 折れそうなくらい 何だって頑張ったけど君と出会って本当によかった 本当は少し諦めそうだった笑ってくれる 信じてくれる 君がいなきゃ駄目だった 例えばこんな詩が 泣いて笑って過ごす日々を虹色にしてくれるなら 思い描くよ ありがとう 今 君がいる それだけで僕はいいんだよどんな場面もどんな距離も君となら走るんだ君と信じたこの夢を ど…
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Rock From 80s – ラムジ
君はどうしてるんだろう?何を想ってるんだろう?電話越しの君はどんな表情(かお)だろう? 言葉だけじゃ伝えられない 深い理屈あるんだろうな野暮なことは訊かないから ただ… 泣かないでくれ 負けないでくれどんな時でも 背中押すから輝いてくれ 挫けないでくれどんな事でも 答えがあるから もしも君が困り果てて 狭い部屋に居るならばもしも君が疲れ果てて 怖いゆめを見るならば誰かの嘘に呆れ果てて 苦い愚痴を吐…
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Dear Regret – ラムジ
悔しくて 苦しくて 眠れない毎日も君がいて笑うだけで 夢が保(も)てた向き合って 触れ合って 溢れ出す幸せを「平凡な恋」と 間違えてたんだね 君が大好きだったハリウッド映画を 何度も繰り返して見てハッピーエンドなのに 悲しくなって泣いてるんだよ 君に会いたくて もう一度会いたくて想いが重なってくんだよあの頃のままで あの日の微笑みでもう一度キスして 頑張って 強がって 未来(さき)ばかり見た日々も…
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かけがえの無いゴミ箱の詩 – ラムジ
静まる夜道ため息で コンビニが柔らかく蛍光唯一の明かりが 僕を温めた帰宅を避ける事情は 宿題があるとかじゃなくて誰でもいいから 僕の傍にいて いつもこの街じゃ 嘘も孤独も受け入れてしまうんだよ 僕らは涙こぼして 愛を拾っていく重かったり軽かったり 色んな深さを知る幸せなんて解らないのに こんなにも恋しいのは愛をもって君の傍で 笑いたいだけなんだ格好付けて振り返れば 涙が背中押した かけがえのない時…
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ペンソル~シャーペンリミックス~ – ラムジ
訳も無く 見上げた夜空に星も無く 涙が溢れた 昨日のふしだらに 思わず落ち込んだ僕らは下らない 不治の煩悩だ 握った鉛筆で 似顔絵描いてみた想いが溢れて まるで似てなかったそれを持って 君を待って逢えなくって 意味が無い…every day あても無く 並ぶバス停で恥も無く 涙が溢れた 止め処ない愛情を 読まれて飲み込んだ僕らは明らかな シャイの凡例だ 握った鉛筆で 手紙を書いてみたへたくそな字だ…
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ラヴメーカー – ラムジ
さらけ出したラブレター 自らばらまいて萌えるような君のおかげでそんな人生に気付く Ah…Ah…生きるだけで恥だけど びっくりするほど弱くなるけど独りで過ごせなくなってしまったけど僕の心はなんか人間だ 今以上これ以上 もっともっともっともっと一緒にいたいから手を鳴らせ 胸躍れ 最大級の我がまま魅せるから聴いて!言葉より音色よリ 躊躇なく手を繋ぐ魔法はないからいつもより背を正し…
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スケッチ – ラムジ
素敵な夢 見た 目覚めた 世界は 偏頭痛ねずみ色 空 雨 困惑して思わず目を閉じる 想像した以上 日々は簡単にただ…無情 描きたいのは オレンジの街並何遍も無駄にして 理想が溢れた触リたいのは 金色の夜明け何だって怖いけど 頑張ってみせる あなたと 出会って あなたと 喧嘩ばかりして群青色 空 晴れ ただ同じ希望を見つめたい 誕生した以上 意味を頬張ってこそ…美論 描きたいのは 純白な感情優等生な…