なんにも知らない事だらけでいたから
ちょっぴりほろ苦い 思い出があるよ
それも今では 笑い話で語り合う
夕日に向かう鳥の群 いつかの日々よ…
I can fly 僕らはあの時から
少し大人になってるし
ちょっとぐらい 上手に飛べる様に
なっているかな?
あそこに知らない事だらけの青年
君もがむしゃらに 羽根をばたつかせ
そんな無理して 体傷めてまでしてもがいて
なんだか遠い日の自分 重ねていたよ…
You can fly 誰もがこの場所から
育んでゆくことだろう
あんくらい いつかは届くように
そう叫んでた
そうさ 誰もがあの鳥の様に自由で
それぞれの夢持っているから
羽根をつけるんだ
I can fly 僕らはあの時から
少し大人になってるし
ちょっとぐらい 上手に飛べる様に
なっているかな?
You can fly 誰もがこの場所から
育んでゆくことだろう
あんくらい いつかは届くように
今も信じて
I can fly
上手に飛べる様に なっているかな?
めまぐるしいいらない情報が 視線の先ボヤして行方隠そうとするでも見えてる薄くも確かに モヤだらけの向こうは僕らの時代だ経験豊富な大人達言い立てる言葉全部正しいん
銃声と共に迎えた青い朝目を開いてその身を起こした騒がしい音が夢を覚ましたのか？それを時代のせいにして太陽を背負う今日がどんなもんになるのかわかってんだろ？なにも
Hey! Girl!!nanananananana!無邪気な悪魔に胸踊っちゃうんだWake upでアクビしてすぐにMy friendからのMail Checkし
ラッタラ 空高く 声を上げて今を 未来を 共に歌おう時間はグルグルと回るいつもと同じ日々を過ごしていた言葉なんて 遠く遠く誰も届かないからきっと残せはしないから
ギラギラの目に貴方が写って 吸い込まれた乱れた夜を 溶かして抱いてよ冷めた面も見飽きたhighなcarnivalもOK？知りたい答えは無い満たせられないな否否し
この夜は少しだけ独りにさせて浮かんできたわアナタが色の無い愛を求めてたの強く抱いてアタシを見てなんてそう甘くないわOh ヒステリックな熱を感じて深く底まで引き寄
頭巡る選択肢今日はどこ行こうか控えめな性格でして弱気な子 頂戴バレないように 息を潜めて傑作の嘘で仄めかす(超イージー)甘いイタズラは油断大敵「あっ」 呆気なく
ずっと吐き出すの隠してたのは言葉の裏を見てるから一瞬の笑顔が頭から離れないよだからまた堕ちていくのキラキラしてた昔の頃は幸せに包まれていたずっと朗らかな眼差しは
アタシまた今日も無様よね使われたこの身体をまた誰かが使いたがってる黒に塗り固めた日々が不意に壊れそうで時々苦しくなるアタシの不幸であなたが幸せならずっと痛い痛い
恨んだって遅いんじゃない？別の飴の味知っちゃったんだからさ上っ面の愛に興味無いあんた浮かれ過ぎたのよ毎度毎度おかげさま集る虫に少しは夢を見せなくちゃねお粗末な口
瞬間を切り取ってまた日々を色付けていく滲む赤もいつか塗り替えられるようにと散々な答えを描き潰して願いが薄れても絶え間ない心灯(こころび)はまだ静かに燃えてる私が
あぁ、また今日も怯えて息を潜めて終わるまでじっと見つめている定めた誓いも意思もないただ真っ直ぐに生きてきただけこの鋭さと大きな身体でも何も出来やしないそんな僕だ
足を止めてふと振り返ると少し頭下げた君がいた不思議な呪文にかけられたようで心の奥を全て見抜かれた笑いもせず怒りもしない君は僕のずっと止まった時間を動かしていく抱